2026-07-22

7月第3週の週間先物手口の集計結果及び今後の予想 (7/22)



※ かねて記していた事由により、2022年より8月より完全随時更新(不定期更新)とさせていただいています。更新予定は概ね1~3か月に数回程度になると思います。


また、随時更新のため、筆者相場予想の変更をタイムリーにお伝えできないことがあります。ご了承願います。


                                        



昨日公表のあった先週末・7/17時点の「取引参加者別建玉残高」を元に筆者が集計した7月第3週(7/13~17)の週間先物手口は下表のとおりとなっている。

先週の日経平均は大きく下げただけあって、買い方上位は売り越し、売り方上位は(おそらく週初売り・週末買いでの)ポジション調整、様子見参加者の逆張り買いが目立っている。
取引参加者別週間先物手口及び建玉残高
買い方上位
売り方上位
週間手口ABNクリアリン証券JPモルガン証券モルガンMUFG証券バークレイズ証券BNPパリバ証券
みずほ証券
2026/07/13日経2253,8272,643-793496663-1,116
TOPIX838261919-865310479
7月187日4,6652,904126-369973-637
建玉残高
TOTAL3,78133,7326,983-11,121-19,549-5,507
日経2254,763-2,214-14,3254,8401,216-9,223
TOPIX-98235,94621,308-15,960-20,7653,716
日経225先物>
2026年09月限月7,432-1,340-15,76911,6801,533-9,014
2026年12月限月-2,902-920-213-837-212-986
07/17
日経225mini>
2026年08月限月-20,93946114,500-1,006-4,1990
2026年09月限月23,26502,066-59,0293,1527,774
TOPIX先物>
2026年09月限月-1,27936,24620,224-16,560-21,8493,716
2026年12月限月297-3001,0846001,0840


注目のゴールドマンも同じくトータルで小幅売り越し。

買い方上位
週間手口ゴールドマン証券ソシエテG証券メリルリンチ日本証券ドイツ証券
UBS証券
2026/07/13日経225-4,016-2,066-2,928-38261
TOPIX248-3132,333-2,160-27
7月17日-3,768-2,379-595-2,198234
建玉残高
TOTAL-8,49216,73512,5862,6885,228
日経225-8,6484,3962,9722,1816,797
TOPIX15612,3399,614507-1,569
<日経225先物>
2026年09月限月-10,1317,3297471,8743,999
2026年12月限月1,38104113072,102
7/17
<日経225mini>
2026年08月限月4,550-209-25005,000
2026年09月限月-3,526-29,12018,39201,963
<TOPIX先物>
2026年09月限月1,30612,3889,798507-1,069
2026年12月限月-1,150-49-1840-500



買い方上位
週間手口野村証券大和証券SMBC日興証券楽天証券
SBI証券
7月13日日経225-4105054806421,071
TOPIX-2,8941,3805271-56
7月17日-3,3041,8851,0076431,015
建玉残高
TOTAL16,151-7561,6531,213-6,313
日経22532,3561,7415,0371,2121,475
TOPIX-16,205-2,496-3,3841-7,788
日経225先物>
2026年09月限月31,0321,8604,650492317
2026年12月限月2,040747285105
7/17
日経225mini>
2026年08月限月9004331,034
2026年09月限月-7,174-1,9353,1535,9139,495
TOPIX先物>
2026年09月限月-18,305-2,496-3,3840-7,788
2026年12月限月2,1000010


7/19・日曜にアップした「今週及び今後の日経平均予想」にて今週及び今後の日経平均について次のとおり予想した。


>市場からは買い意欲が感じられることから日経平均・64,000円~67,000円レンジで日柄調整をこなす

本日・7/22の日経平均はザラバ高値・67,592円とレンジ上限・67,000円突破。

>67,000円を超えて上伸できればレンジの上方修正が考えられ

筆者予想どおり67,000円では売りものに押され、終値は66,115円。

>67,000円未達または67,000円ブレイクできなければ60,000円に向けた下落準備が進行中と考える

現時点では60,000円に向けた下落準備が進行中と考える。

>今週の日経平均予想レンジは上値目処・66,000円±200円、下値目処・63,400円±200円

終値ベースでは筆者予想どおり。自立反発にとどまると見ているものの、再度67,000円をうかがう可能性は残している。

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