※ かねて記していた事由により、2022年より8月より完全随時更新(不定期更新)とさせていただいています。更新予定は概ね1~3か月に数回程度になると思います。
また、随時更新のため、筆者相場予想の変更をタイムリーにお伝えできないことがあります。ご了承願います。
本日公表のあった先週末・1/30時点の「取引参加者別建玉残高」を元に筆者が集計した1月第4週(1/26~30)の週間先物手口は下表のとおりとなっている。
売り方上位のみずほが10,835枚の弩弓の買い戻しとなってる。
一方で買い方上位のモルガンMUFGが-9,883枚の売り越しとなり、みずほの買い戻しの受け皿となっている。
注目のゴールドマン(売り筆頭)はみずほとは逆に-12,301枚の弩弓の売り越しとなっており、売り方の中で相場観が対立している。
国内勢は売り買い交錯もやや買い優位。
先週の日曜・1/25にアップした「今週及び今後の日経平均予想」にて、先週の日経平均平均予想レンジについて次のとおり記した
>高値目処・53,400円~53,600円、安値目処・51,400円~51,600円と予想
先週の日経平均は1/29にザラバ高値・53,742円をつけ、筆者予想の高値目処上限を達成した。
また、同文中「再度53,800円~54,000円程度まで戻った後、51,000円~52,000円の下値ゾーンに向けて下降し、日柄調整に入る」と記したように、本日・2/2にはザラバ高値・54,247円達成後、53,000円割れの急落となった。
2/2の日経平均終値は-667円安・52,655円。なお、日本時間夕刻の時間外では53,176円7まで戻し、再度、筆者想定の53,000円~53,100円での底堅さが見える難しい展開となっている。
ただ、本日を含め、直近では(時間外を含めて)1,000円幅での乱高下が続いており、近く上下いずれかの方向にて大きな変動が起こりやすいことを示唆している。
相場予想の基本に立ち返り、日米の主要指標の日足、週足、月足を見ていると、日足ベースでは上方向、週足・週足ベースでは利益確定売りが出やすいチャート構造となっている。
また、本日の日経平均の動きを見ても、期待していた54,000円上抜けに追随する動きが見られなかったことから、過熱感を押しての上伸は難しいと思われる。
したがって、今後の予想については、上述の予想どおり「51,000円~52,000円の下値ゾーンに向けて下降し、日柄調整に入る」メインシナリオに変更はない。
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※追記2/3(火)19:56
※追記2/3(火)19:56
上述・本文
>近く上下いずれかの方向にて大きな変動が起こりやすいことを示唆
筆者は利益確定売り優位と見ていたが、本日・2/3の日経平均は2,065円高・54,720円の大きな上放れとなった。
依然として「日足ベースでは上方向、週足・週足ベースでは利益確定売りが出やすいチャート構造」に変わりはなく、本日暴騰の立役者となったであろう売り方の買い戻しがオーバーシュートとなったか否かを確認する段階に入ったと見ている。
なお、時間外ではやや売りに押されているが、今後54,000円で底堅く推移すると3月に56,000円~58,000円の芽が生まれると見ている。
上述・本文
>近く上下いずれかの方向にて大きな変動が起こりやすいことを示唆
筆者は利益確定売り優位と見ていたが、本日・2/3の日経平均は2,065円高・54,720円の大きな上放れとなった。
依然として「日足ベースでは上方向、週足・週足ベースでは利益確定売りが出やすいチャート構造」に変わりはなく、本日暴騰の立役者となったであろう売り方の買い戻しがオーバーシュートとなったか否かを確認する段階に入ったと見ている。
なお、時間外ではやや売りに押されているが、今後54,000円で底堅く推移すると3月に56,000円~58,000円の芽が生まれると見ている。