※ かねて記していた事由により、2022年より8月より完全随時更新(不定期更新)とさせていただいています。更新予定は概ね1~3か月に数回程度になると思います。
また、随時更新のため、筆者相場予想の変更をタイムリーにお伝えできないことがあります。ご了承願います。
先週の日曜・8/23にアップした「今週及び今後の日経平均予想」にて今週及び今後の日経平均について次のとおり予想した。
>ここからの日経平均の上昇は二番天井をさぐる上昇にならざるを得ない
>今週の日経平均予想レンジは、高値目処・67,600円~67,800円、下値目処は64,400円~64,600円と予想
実際、先週の日経平均は、筆者想定よりも弱含みであったものの、週の安値は64,609円と、予想下値目処・64,400円~64,600円レンジにとどまる予想内の展開となった。
なお、今後の日経平均の展開については、8/25(火)にアップした「8月第3週の週間先物手口の集計結果及び今後の予想 」に記した次の予想から変わっていない。
>引き続き9月初旬~中旬までは戻りを試しやすいと見ており、具体的にはレーバー・デー明け・9/8が転換点になる可能性が高いと予想
この予想は、チャート分析をはじめ、金融政策(需給要因)や筆者が注目している「米国市場(NYSE&NASDAQ)騰落レシオ(25)」に由来しており、同レシオは筆者予想どおりジリジリと上昇している。
目先的には、同レシオの算定基準となる直近25日内の値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を上回っているため、米主要3指数が安く推移しても騰落レシオは下落しにくく、3指数の上昇により同レシオは上昇しやすい環境にある。
したがって、今週の日経平均予想レンジは高値目処・69,200円~69,400円、下値目処は64,400円~64,600円と予想しており、今週の日経平均は楽観の総仕上げと言うべき相場展開を予想している。
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なお、「騰落レシオが下落しにくく上昇しやすい」構図が途切れるのは7営業日目となり、8営業日目からは、同レシオは逆転環境に変化する。
これらのことから、日柄的にもレーバー・デー明けの相場には要警戒と予想しており、日米共に月足ベースの本格調整に移行する可能性があると見ている。