2026-06-16

6月第2週の週間先物手口の集計結果及び今後の予想 (6/16)



※ かねて記していた事由により、2022年より8月より完全随時更新(不定期更新)とさせていただいています。更新予定は概ね1~3か月に数回程度になると思います。


また、随時更新のため、筆者相場予想の変更をタイムリーにお伝えできないことがあります。ご了承願います。


                                        



昨日公表のあった先週末・6/12時点の「取引参加者別建玉残高」を元に筆者が集計した6月第2週(6/8~12)の週間先物手口は下表のとおりとなっている。

引き続き買い方は売り買い交錯、売り方は買い戻し優勢となっている。
取引参加者別週間先物手口及び建玉残高
買い方上位
売り方上位
週間手口ABNクリアリン証券JPモルガン証券モルガンMUFG証券バークレイズ証券BNPパリバ証券
みずほ証券
6月8日日経225-4,788-6,526-6471,3063,874-132
TOPIX-1,5509,567-5,8743,395-3,02312,664
6月12日-6,3383,042-6,5214,70185112,532
建玉残高
TOTAL-1,06237,7728,973-1,491-21,717124
日経225-527-774-15,7726,6462,578-7,569
TOPIX-53538,54524,745-8,137-24,2957,693
日経225先物>
2026年06月限月1,149-828-14,4786,8204,628-6,529
2026年09月限月-2,791-872109-84-1,248-890
2026/06/12
日経225mini>
2026年05月限月14,0559,295-14,033-628-8,023-1,500
2026年06月限月-2,907-300-27200
TOPIX先物>
2026年06月限月-83439,54524,761-8,637-24,2797,693
2026年09月限月299-1,000-16500-160


注目のゴールドマンは6,509枚の比較的大きな買い戻しとなっている。

売り方上位
買い方上位
週間手口ゴールドマン証券ソシエテG証券メリルリンチ日本証券ドイツ証券
UBS証券
6月8日日経225-4,129-1,155715-2,3912,393
TOPIX10,638-4,255-1,040-1,015-4,982
6月12日6,509-5,410-325-3,406-2,589
建玉残高
TOTAL-14,46921,8505,3723,9651,910
日経225-2,9707,322-7381,0617,816
TOPIX-11,49914,5286,1102,904-5,906
<日経225先物>
2026年06月限月-5,1377,146-6499555,064
2026年09月限月2,23102111082,252
6/12
<日経225mini>
2026年05月限月-6421,648-3,00012,000
2026年06月限月01160-203,000
<TOPIX先物>
2026年06月限月-11,84914,5776,0942,904-5,106
2026年09月限月350-49160-800



買い方上位
週間手口野村証券大和証券SMBC日興証券楽天証券
SBI証券
6月8日日経2258,9633881,194267-563
TOPIX-7,775-1,011-8,645-1-399
6月12日1,188-624-7,451266-962
建玉残高
TOTAL22,946-1,3873,134107-7,831
日経22535,0301,0605,617107-1,058
TOPIX-12,084-2,447-2,4830-6,773
日経225先物>
2026年09月限月33,6899865,5450-1,128
2026年05月限月1,34074727121
6/12
日経225mini>
2026年06月限月700353446
2026年06月限月000945
TOPIX先物>
2026年06月限月-13,884-2,447-2,4830-6,773
2026年09月限月1,8000000

今週の日経平均は「米・イラン、戦闘終結へ合意」の報により、月曜に3297円の急伸により一気に69,000円台に乗せ、本日・6/16は一時70,000円大台に乗せた。

この急伸については筆者も読み切れなかったものの、6/14・日曜にアップした「今週及び今後の日経平均予想」に記した次の展開どおりとなっている。

>米主要3指数の日足・ストキャについても買われ過ぎ圏からの綺麗な反転を描いている

>しばらくは(今週末までは?)堅調または押しても底固く推移する

なお、日経平均らついては、本日、70,000円タッチを果たしたことから(オプションの思惑から)70,000円を超えて上伸することは難しいと見ている。

また、今週の70,000円乗せについても、出遅れTOPIX銘柄には資金が回っていないことから短期的には(これら個別銘柄のチャートに見るとおり)TOPIX指数については冴えない展開が続くと見られ、日経平均もボラタイルな展開が続く可能性が高いと予想している。

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