2026-08-31

8月第4週の週間先物手口の集計結果及び今後の予想 (8/31)



※ かねて記していた事由により、2022年より8月より完全随時更新(不定期更新)とさせていただいています。更新予定は概ね1~3か月に数回程度になると思います。


また、随時更新のため、筆者相場予想の変更をタイムリーにお伝えできないことがあります。ご了承願います。


                                        



本日公表のあった先週末・8/28時点の「取引参加者別建玉残高」を元に筆者が集計した8月第4週(8/24~28)の週間先物手口は下表のとおりとなっている。

買い方は買い優勢、売り方は売り優勢。ただし差し引き手口は厚くはない。
取引参加者別週間先物手口及び建玉残高
     買い方上位
売り方上位
週間手口ABNクリアリン証券JPモルガン証券モルガンMUFG証券バークレイズ証券BNPパリバ証券
みずほ証券
8月24日日経225-404142934-1,033-757270
TOPIX-6231962,180-1,578-811447
8月28日-1,0273383,114-2,611-1,568717
建玉残高
TOTAL2,40138,3626,3382,893-23,216-5,654
日経2254,8185,640-14,2665,069-2,438-7,111
TOPIX-2,41732,72220,604-2,176-20,7781,457
<日経225先物>
2026年09月限月3,1849,438-13,89912,733-5,103-3,876
2026年12月限月289-2,799-1,463-6512,869-3,679
2026/08/28
<日経225mini>
2026年08月限月19,150-7,02410,961-70,6966,9564,443
2026年09月限月-5,696-2,9660565-9,0000
<TOPIX先物>
2026年09月限月-1,48131,97518,847-3,159-22,535828
2026年12月限月-9367471,7579831,757629

注目のゴールドマンも売り買い交錯、差し引きでは小口にとどまっている。
売り方筆頭
週間手口ゴールドマン証券ソシエテG証券メリルリンチ日本証券ドイツ証券
UBS証券
8月24日日経225260213128355-731
TOPIX509-733-998-40-230
8月28日769-520-870315-961
建玉残高
TOTAL23,555-1,642902531-7,514
日経22534,9941,7065,747561-919
TOPIX-11,439-3,348-4,845-30-6,595
<日経225先物>
2026年09月限月34,5701,3725,279175-1,338
2026年12月限月1,950334-27814572
8/28
<日経225mini>
2026年08月限月-14,25807,4632,2873,187
2026年09月限月-1,00000120284
<TOPIX先物>
2026年09月限月-11,939-3,332-4,8450-6,595
2026年12月限月500-160-300

 国内勢も積極的な売買を手控え?
買い方上位
週間手口野村証券大和証券SMBC日興証券楽天証券
SBI証券
8月24日日経225-46599287380381
TOPIX680-259-2,69810965
8月28日215-160-2,4113901,346
建玉残高
TOTAL22,787-1,1221,773216-6,553
日経22534,7351,4935,620206-188
TOPIX-11,948-2,615-3,84710-6,365
日経225先物>
2026年09月限月34,8351,5555,157-170-720
2026年12月限月1,950-26-278145129
8/28
日経225mini>
2026年08月限月-19,504-3597,4062,2103,754
2026年09月限月-1,0000097275
TOPIX先物>
2026年09月限月-14,748-2,599-3,8470-6,365
2026年12月限月2,800-160100

昨日、8/23日曜にアップした「今週及び今後の日経平均予想」にて今週及び今後の日経平均について次のとおり予想した。

>今週の日経平均は楽観の総仕上げと言うべき相場展開を予想

>週の日経平均予想レンジは高値目処・69,200円~69,400円、下値目処は64,400円~64,600円

本日、8/31(月)の日経平均は日銀の利上げ懸念にて朝から売られ、ザラバ安値・64,832円をつけたが(-1,500円超の値下がり)、その後は値ごろ感から買われ、終値は-93円安・66,311円にて引けた。
このように本日の終値は、筆者予想下値目処・64,400円~64,600円を上回って引けており、引き続き筆者予想どおり「今週の日経平均は楽観の総仕上げと言うべき相場展開」となる公算が高い。

今後の展開については、今月初めまでは下値固く、戻りを試す展開が続くと見ているが、レーバー・デー明け9/8(または米国トリプル・ウィッチング明け・9/14)が転換点になる可能性が高く警戒が必要と見ている。
(ただ、明日以降、上方向に走らず64,400円を明確に下回った場合には、短期的には60,000円を試しやすいものの、本格調整は再度買われる展開があった後になると想定している
なお、本格調整となった場合には、日経平均・51,000円~52,000円が最終地点と見込んでいる。
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