2026-08-05

7月第5週の週間先物手口の集計結果及び今後の予想 (8/4)



※ かねて記していた事由により、2022年より8月より完全随時更新(不定期更新)とさせていただいています。更新予定は概ね1~3か月に数回程度になると思います。


また、随時更新のため、筆者相場予想の変更をタイムリーにお伝えできないことがあります。ご了承願います。


                                        



昨日公表のあった先週末・7/31時点の「取引参加者別建玉残高」を元に筆者が集計した7月第1週(7/24~31)の週間先物手口は下表のとおりとなっている。
なお、7月第1週は週間で日経平均が1,300円超の大幅高となった週である。

取引参加者別週間先物手口及び建玉残高
      買い方上位
売り方上位
週間手口ABNクリアリン証券JPモルガン証券モルガンMUFG証券バークレイズ証券BNPパリバ証券
みずほ証券
7月27日日経225-1,033-9533,2882,474-738-1,973
TOPIX697-6,200-6913,3782,5472,139
7月31日-336-7,1532,5975,8521,809166
建玉残高
TOTAL21029,7838,176-2,670-19,544-4,608
日経2259781,216-11,4498,272-504-10,284
TOPIX-76828,56719,625-10,942-19,0405,676
<日経225先物>
2026年09月限月3,7211,806-13,42212,498-439-10,163
2026年12月限月-2,960-1,148-313-941200-886
07/31
<日経225mini>
2026年08月限月-15,362-3,29615,710-900-1,700-1,000
2026年09月限月17,5328,8787,148-31,954-9528,654
<TOPIX先物>
2026年09月限月-66628,71718,522-11,742-20,1435,676
2026年12月限月-102-1501,1038001,1030



買い方上位
週間手口ゴールドマンソシエテG証券メリルリンチ日本証券ドイツ証券
UBS証券
7月27日日経225-894-372-1,9446291,051
TOPIX-2,755-3835,332448-2,773
7月31日-3,649-7553,3881,077-1,722
建玉残高
TOTAL-13,48819,08815,7983,4502,678
日経225-8,9825,069-1123,1487,101
TOPIX-4,50614,01915,910302-4,423
<日経225先物>
2026年09月限月-10,7269,851-2,8092,8473,993
2026年12月限月1,48108263022,152
7/31
<日経225mini>
2026年08月限月4,5002,210-5,683-154,000
2026年09月限月-1,871-50,03424,39405,560
<TOPIX先物>
2026年09月限月-3,35614,06816,094302-3,953
2026年12月限月-1,150-49-1840-470



買い方上位
週間手口野村証券大和証券SMBC日興証券楽天証券
SBI証券
7月27日日経225551288-136-444-527
TOPIX2,174-669-1,5430-40
7月31日2,725-381-1,679-444-567
建玉残高
TOTAL20,210-1,7142,427407-9,066
日経22534,2601,7225,038407-246
TOPIX-14,050-3,435-2,6110-8,820
日経225先物>
2026年09月限月33,1671,9944,647146-662
2026年12月限月2,340-26726996
7/31
日経225mini>
2026年08月限月000181469
2026年09月限月-12,471-2,4653,1851,7352,733
TOPIX先物>
2026年09月限月-16,150-3,435-2,6110-8,820
2026年12月限月2,1000000


今週の日曜・8/2にアップした「今週及び今後の日経平均予想」にて今週及び今後の展開について次のとおり予想した


>両指数(日経平均・TOPIX)ともに7月初旬から調整が始まっていることから、このあたり(今週後半?)から反騰となった場合、2週間~1ヶ月程度の買い戻しが続く可能性

筆者予想どおり進展している


>この場合、上値目処は67,800円~68,800円程度まであってもおかしくない

米主要3指数の動向からも引き続きこの予想に変更なし


>今週の日経平均予想レンジは週初は弱いながらも、その後は反発基調を予想しており、下値目処は高値目処は61,200円~61,600円、高値目処は65,200円~65,600円を予想

本日・8/5(水)の日経平均は2,330円高・66,287円と筆者の今週の高値目処・65,600円を大きく超過した。

明日以降、修正安の可能性があり65,600円に収斂する可能性があるものの、米主要3指数にさらなる上値余地があることから、仮にいったん下押しとなっても67,800円~68,800円に向けた上昇が始まっていると見ている。


>折りしも、米国市場の騰落レシオは95%~105%の高値圏のもみ合いが続いており、120%付近に到達するまでは利益確定売りよりも押し目買いが続く可能性


筆者予想どおり上昇中。メインシナリオとしては、この後、いったんもみ合った後、再度買われ過ぎまで上昇を想定しているが、勢いが強いだけにこのまま(弱い調整で?)上昇するケースも。

米主要3指数の勢い次第では日経平均70,000円超もあり得る。

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