2026-04-14

4月第2週の週間先物手口の集計結果及び今後の予想 (4/14)



※ かねて記していた事由により、2022年より8月より完全随時更新(不定期更新)とさせていただいています。更新予定は概ね1~3か月に数回程度になると思います。


また、随時更新のため、筆者相場予想の変更をタイムリーにお伝えできないことがあります。ご了承願います。


                                        



 昨日公表のあった先週末・4/10時点の「取引参加者別建玉残高」を元に筆者が集計した4月第2週(4/6~10)の週間先物手口は下表のとおりとなっている。


取引参加者別週間先物手口及び建玉残高
買い方上位
売り方上位
週間手口ABNクリアリン証券JPモルガン証券モルガンMUFG証券バークレイズ証券BNPパリバ証券
みずほ証券
4月6日日経225-642-3,2963,5342,899257-3,244
TOPIX-482-8,897-1,004-6,0367,605-142
4月10日-1,124-12,1932,530-3,1377,862-3,386
建玉残高
TOTAL-1314,16318,4162,522-32,081-19,431
日経225-1,0832,014-12,8522,8291,507-2,149
TOPIX1,07012,14931,267-307-33,588-17,282
日経225先物>
2026年06月限月-1,4382,822-13,6661,2173,033-779
2026年09月限月1,465-221-49112386-455
4/10
日経225mini>
2026年05月限月6,2063099879-8,000-2,000
2026年06月限月-17,308-5,9007,63714,923-11,121-7,154
TOPIX先物>
2026年06月限月3,57110,14930,867-357-33,988-17,282
2026年09月限月-2,5012,000400504000


ゴールドマンのドテン買い越しが続く

週間手口ゴールドマンソシエテG証券メリルリンチ日本証券ドイツ証券
UBS証券
4月6日日経2251,2363,453126433-1,488
TOPIX25,8863,323-1,0211,061-2,156
4月10日27,1226,776-8951,494-3,644
建玉残高
TOTAL31,8148,93714,5274,2534,807
日経225-4,7302,4424,0832,5019,980
TOPIX36,5446,49510,4441,752-5,173
<日経225先物>
2026年06月限月-3,5151974,2172,4999,565
2026年09月限月27-83-5061-372
4/10
<日経225mini>
2026年05月限月0-46074,500
2026年06月限月-12,41723,3223,72103,366
<TOPIX先物>
2026年06月限月37,1446,49510,3941,752-5,173
2026年09月限月-60005000



週間手口野村証券大和証券SMBC日興証券楽天証券
SBI証券
4月6日日経225-2,787140457-218-1,154
TOPIX-2,690425-1,5940339
4月10日-5,477565-1,137-218-815
建玉残高
TOTAL21,345-2,6054,524-365-10,858
日経22527,963-1,8214,796-365-1,168
TOPIX-6,618-784-2720-9,690
日経225先物>
2026年09月限月28,763-1,9214,740-60-951
2026年05月限月01000-39-9
4/10
日経225mini>
2026年06月限月000-157131
2026年06月限月-8,0010560-2,499-2,214
TOPIX先物>
2026年06月限月-6,618-784-2720-9,690
2026年09月限月00000


今週の日曜・4/12にアップした「今週及び今後の日経平均予想」にて、今後の日経平均の展開を次のとおり予想した。

>この展開によって弱気シナリオは後退し、今週の日経平均は2/26高値・59,332円を目指す動きとなり、GW前には61,000円~62,000円示現となってもおかしくない

この予想は、先週アップした4月第1週の週間先物手口にて長らく続いた売り筆頭のゴールドマンが48,159枚の弩弓の買いによってニュートラルに戻したことに起因する動きである。
また、上述のとおり4月第2週の週間先物手口においても、27,122枚の超大口買いによって買い筆頭に踊り出ていることがこの強気予想を一層補強している。
なお、今週木曜の「投資主体別売買動向」にて、仮に年金が買いに傾いているようであれば、さらに強固となる。
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