2026-02-25

2月第3週の週間先物手口の集計結果及び今後の予想 (2/25)



※ かねて記していた事由により、2022年より8月より完全随時更新(不定期更新)とさせていただいています。更新予定は概ね1~3か月に数回程度になると思います。


また、随時更新のため、筆者相場予想の変更をタイムリーにお伝えできないことがあります。ご了承願います。


                                        



昨日公表のあった先週末・2/20時点の「取引参加者別建玉残高」を元に筆者が集計した2月第3週(2/16~20)の週間先物手口は下表のとおりとなっている。

買い方上位のJPモルガンが-4,424枚のうりを出す一方で、バークレイズは小幅買い越し。

取引参加者別週間先物手口及び建玉残高
買い方上位
売り方上位
週間手口ABNクリアリン証券JPモルガン証券モルガンMUFG証券バークレイズ証券BNPパリバ証券
みずほ証券
2月9日日経2252,079362-40261-69646
TOPIX843-4,4247471,2582172,563
2月13日2,922-4,0623451,319-4792,609
建玉残高
TOTAL11,20331,83412,06330,014-22,910-20,705
日経2259,3759,685-15,7314,955-1,642-7,451
TOPIX1,82822,14927,79425,059-21,268-13,254
日経225先物>
2026年03月限月8,5549,183-13,3117,0433,388-7,694
2026年06月限月1751,067455687-4,208104
2月13日
日経225mini>
2026年02月限月1,915-5,657-27,746-27,969-8,2241,394
2026年03月限月4,5492-1,00022200
TOPIX先物>
2026年03月限月-24322,13927,44424,650-21,618-13,254
2026年06月限月2,071103504093500


本表においても、買い方上位のメリルリンチが-4,878枚のまとまった売りを出す一方で、ソシエテは1,853枚の買い越しとなっており、買い意欲は衰えていない模様。

なお、売り筆頭のゴールドマンは-10,458枚の巨額売りとなっている。
売り筆頭
買い方上位
週間手口ゴールドマン証券ソシエテG証券メリルリンチ日本証券ドイツ証券
UBS証券
2月9日日経225-3,647564-1,111-613449
TOPIX-6,8111,289-3,767-447-1,420
2月13日-10,4581,853-4,878-1,060-971
建玉残高
TOTAL-56,88724,28230,87911,442302
日経225-3,3028,1791,2933,4044,474
TOPIX-53,58516,10329,5868,038-4,172
日経225先物>
2026年03月限月-3,0815,4001,2502,8423,410
2026年06月限月-815446-454562733
2/13
日経225mini>
2026年02月限月2,94523,4114,96701,312
2026年03月限月3,000-85022,000
TOPIX先物>
2026年03月限月-48,63515,89228,6868,038-5,172
2026年06月限月-4,95021190001,000

冒頭のみずほを含め、本邦勢は買い越し基調となっている。

週間手口野村証券大和証券SMBC日興証券楽天証券
SBI証券
2月9日日経2252,097-896-132296441
TOPIX1,5415,1242,8760-256
2月13日3,6384,2282,744296185
建玉残高
TOTAL6,4842,834-10,086206-11,672
日経22519,5985214,407204-23
TOPIX-13,1142,313-14,4932-11,649
日経225先物>
2026年03月限月16,5182694,3840-763
2026年06月限月2,343450-517680
2/13
日経225mini>
2026年02月限月7,365-1,9837361,1265,236
2026年03月限月0001561,367
TOPIX先物>
2026年03月限月-12,6142,313-14,4930-11,649
2026年06月限月-5000020


今週の日曜・2/22にアップした「今週及び今後の日経平均予想」にて、今週の日経平均予想レンジについて次のとおり予想した。

>引き続き買われても長くは続かず、逆に下押し不安があると考えている
>高値目処・57,500円~57,800円、安値目処は56,100円~56,400円
月曜の米主要3指数は大きく売られたものの日経平均には波及せず引き続き強い基調を維持し、本日・2/25の日経平均についても1,262円高・58,583円の大幅続伸となり、筆者予想の上値目処・57,800円クリアとなった。

一連の流れは、米主要3指数を利喰った資金が東京市場に流入していると考えるのが妥当であり、この流れについては、かねて記していたとおり3月初旬まで続く可能性がある。

目標価格としては60,000円~61,000円と見ているが、仮に3/13・東京市場MSQがターゲットすれば、日経平均62,000円~63,000円達成の可能性もあり得ると見ている。

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