※ かねて記していた事由により、2022年より8月より完全随時更新(不定期更新)とさせていただいています。更新予定は概ね1~3か月に数回程度になると思います。
また、随時更新のため、筆者相場予想の変更をタイムリーにお伝えできないことがあります。ご了承願います。
先週の日曜・3/1及び火曜・3/3にアップした「今週及び今後の日経平均予想」「2月第4週の週間先物手口の集計結果及び今後の予想」にて、今後の日経平均の動きについて次のとおり記した。
>本日、リバウンドできなかったことから大規模な下降トレンドは既に始まっていると見ており下値不安が高まる展開にならざるを得ない
>下値目処としては、3/1にアップした「今週及び今後の日経平均予想」に記した
>>中期的にはダウ平均は46,000ドル付近まで下落余地があると見ており、日経平均は52,000円~53,000円を警戒している
>VIXの急上昇を伴う下落であるだけに日経平均・50,000円~51,000円程度まで下げてもおかしくない
先週の日経平均は、3/4(水)にザラバ安値・53,618円まで下げ、筆者予想の下値目処・52,000円~53,000円に接近した後、55,684円まで約2,000円の反発となり、筆者想定下値目処が機能する展開となった。
今週の日経平均については、チャート上では日足・週足ストキャが売られ過ぎ圏入りしていることや、週末のダウ平均の下落によって日経平均が週末比・1,600円安・54,000円付近で返ってきていることから、3/4安値・53,618円との二番底が意識される展開となりやすい。
基本シナリオとしては、週初の下押し以降は週末のMSQ要因が重なって買われやすい展開を想定している。
したがって今週の日経平均予想レンジは高値目処・55,000円~55,200円、下値目処・52,800円~53,000円と予想している。
ただ、25日線を下回っていることや月足チャートは依然として買われ過ぎ圏にあることから、仮に、75日線・52,800円を下回った場合には売りが加速する展開を予測している。(リスクシナリオ)
なお、MSQ通過後は、年度末に向けて利益確定売りが高まりやすい時期であることやMSQ高の反動から売り方が勢いづくことが想定されやすいことから厳しい展開が予想され日経平均・50,000円~51,000円程度の下値を予想している。