2026-05-19

5月第3週の週間先物手口の集計結果及び今後の予想 (5/19)



※ かねて記していた事由により、2022年より8月より完全随時更新(不定期更新)とさせていただいています。更新予定は概ね1~3か月に数回程度になると思います。


また、随時更新のため、筆者相場予想の変更をタイムリーにお伝えできないことがあります。ご了承願います。


                                        




昨日公表のあった先週末・5/15時点の「取引参加者別建玉残高」を元に筆者が集計した5月第3週(5/11~15)の週間先物手口は下表のとおりとなっている。

基本的には日経平均の最高値更新による売り方の新規売りや買い方の利益確定売りが見られるものの、出遅れ組の買いも散見される。
取引参加者別週間先物手口及び建玉残高
買い方上位
売り方上位
週間手口ABNクリアリン証券JPモルガン証券モルガンMUFG証券バークレイズBNPパリバ証券
みずほ証券
5月11日日経2251,924-1,257-2,0431,465-819-1,147
TOPIX53-2,8811,3921,944-4,2171,147
5月15日1,977-4,138-6513,409-5,0360
建玉残高
TOTAL6,90126,16619,5441,612-27,240-14,658
日経2255,0533,045-16,1555,716-84-5,582
TOPIX1,84823,12135,699-4,104-27,156-9,076
日経225先物>
2026年06月限月3,2493,331-15,5345,109-219-3,836
2026年09月限月4,447-219-243117-80-737
2026/05/15
日経225mini>
2026年05月限月-26,820-7472,2205,440-7,346-9,090
2026年06月限月38980-6,000-5369,500-1,000
TOPIX先物>
2026年06月限月4,89520,12235,299-3,904-27,556-9,076
2026年09月限月-3,0472,999400-2004000


買い方上位
週間手口ゴールドマン証券ソシエテG証券メリルリンチ日本証券ドイツ証券
UBS証券
5月11日日経225-81,558-2,115335625
TOPIX-3,0452,555-6,149572,607
5月15日-3,0534,113-8,2643923,232
建玉残高
TOTAL-2,71825,8592,9023,9157,543
日経225-1,0449,227-7811,9716,719
TOPIX-1,67416,6323,6831,944824
<日経225先物>
2026年06月限月-7815,5931,0511,2214,631
2026年09月限月26341-1,1567472,101
5/15
<日経225mini>
2026年05月限月-2,88533,357-4,2600-126
2026年06月限月0-426-2,500320
<TOPIX先物>
2026年06月限月-1,07316,6314,0331,944923
2026年09月限月-6011-3500-99


週間手口野村証券大和証券SMBC日興証券楽天証券
SBI証券
5月11日日経225-2,4033,095-438255217
TOPIX1,2214911,564-6882
5月15日-1,1823,5861,1262491,099
建玉残高
TOTAL19,127-4367,987140-8,338
日経22521,3651,0674,858145-199
TOPIX-2,238-1,5033,129-5-8,139
日経225先物>
2026年09月限月22,3189964,784106-178
2026年05月限月-100-100-1502847
5/15
日経225mini>
2026年06月限月-8,5361,7062,239-117-735
2026年06月限月70022855
TOPIX先物>
2026年06月限月-1,738-1,5033,1290-8,139
2026年09月限月-50000-50


今週の日曜・5/17にアップした「今週及び今後の日経平均予想」にて週間日経平均予想レンジ及びその後の展開について次のとおり予想した。

>目先的には金曜の暴落に対するショートカバーが入る動き

>高値目処・62,400円~62,600円、下値目処・60,800円~61,200円と予想している。


>中期的な下値予想は59,600円~59,800円、オーバーシュートでは59,000円割れ

昨日・5/18の日経平均は、ザラバにてオーバーシュート気味に約1,000円下落となり、終値は60,815円と今週の筆者下値目処・60,800円~61,200円下端での取引となった。

また、本日の終値についても60,550円と、筆者下値目処をやや下回っているが、概ね筆者予想どおりの展開となっている。

今後の予想については、目先、ショートカバーが入りやすい値ごろとなっていることから61,500円~62,000円まで上げた後、再度の下押しをメインシナリオとみている。

ただ、米主要3指数が利益確定売りに押されそうなチャートとなっていることから自立反発も早々に下値をさぐる展開も警戒している。

この場合の下値目処は、引き続き59,600円~59,800円と見ているものの、オーバーシュートでは59,000円割れとなってもおかしくないと見ている

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