※ かねて記していた事由により、2022年より8月より完全随時更新(不定期更新)とさせていただいています。更新予定は概ね1~3か月に数回程度になると思います。
また、随時更新のため、筆者相場予想の変更をタイムリーにお伝えできないことがあります。ご了承願います。
先週前半の日経平均の動向については7/12にアップした「今週及び今後の日経平均予想」にて記した「上値目処としては69,000円」、「値目処は67,400円~67,800円」の筆者予想どおりの展開となった。
なお、その後の展開としては、7/16(木)17:52にアップした「追記」にて次のとおり記した。
>下方向に振れた場合には下げ止まり目処・64,000円~64,400円を通り越して62,000円処まで一気に下落する可能性がある
翌日・金曜の日経平均は一時-3,300円を超える値下がりにより筆者指摘の「62,000円処まで一気に下落」する展開となった。
なお、ザラバ安値・62,704円と筆者予想値・62,000円処には届かなかったものの一日の値幅を考えれば下値限界に達したものであり予想どおりの展開となった。
さて、今週及び今後の展開についであるが、週間下落幅は4,500円近くに迫っており、(米主要3指数については高値圏のもみ合いが継続しており一段・二段の上昇が見込まれることから)、日経平均のここからの下落は見込みにくいと見ている。
日経平均・TOPIXともに直近の勢いのある下落を見ていると、筆者予想下値目処については若干の修正の必要性を感じており、日経平均は60,000円、TOPIXは3,600-3,700pを新たな下落目処と見ている。
ただ、引き続き市場からは買い意欲が感じられることから日経平均・64,000円~67,000円レンジで日柄調整をこなすシナリオも考えられる。
目先はショートカバーによる自立反発が想定されることから67,000円を超えて上伸できればレンジの上方修正が考えられ、67,000円未達または67,000円ブレイクできなければ60,000円に向けた下落準備が進行中と考える。
今週の日経平均予想レンジは上値目処・66,000円±200円、下値目処・63,400円±200円と予想している。