※ かねて記していた事由により、2022年より8月より完全随時更新(不定期更新)とさせていただいています。更新予定は概ね1~3か月に数回程度になると思います。
また、随時更新のため、筆者相場予想の変更をタイムリーにお伝えできないことがあります。ご了承願います。
先週の火曜・2/10にアップした「2月第1週の週間先物手口の集計結果及び今後の予想 」にて、今週及び今後の日経平均の動きについて次のとおり予想した。
>58,000円乗せからは慎重に見ており
>いったん56,200円~56,400円程度まで利益確定売りが入るのが好ましい
先週の日経平均は2/12(木)に一時58,000円乗せを果たしたものの、その後は伸び悩み、翌・金曜には前日高値から1,400円余売り込まれるなど、筆者予想どおりの展開となった。
また、木曜のザラバ安値は57,554円と、筆者予想の安値目処上限・56,400円まで150円に迫っており、この点においても筆者予想どおりの展開となった。
なお、週末金曜の米国時間から返ってきた日経平均は57,484円まで戻しておりスピード調整完了の兆しを見せている。
ただ、米主要3指数はともに前日の大幅下落のローソク足下端での十字足にとどまっており、ストキャについても一段の下落余地を残している。
また、ダウ平均及びS&P500については主要移動平均線で踏みとどまっているものの、ナスダック総合指数は25日線を割り込み、同移動平均線と75日線とのデットクロス目前となっており警戒が必要な局面と見ている。
週足についても引き続き警戒が必要と見ており、木曜の大陰線とともに崩れ始めた場合、VIXの上昇を伴う大幅下落懸念がある。
今週の日経平均予想レンジは上下に大きく振れるもみあいの動きを想定しており、上値目処・58,000円、下値目処は56,500円と予想している。なお、下に走った場合は56,000円。