2025-12-15

12月第2週の週間先物手口の集計結果及び今後の予想 (12/15)



※ かねて記していた事由により、2022年より8月より完全随時更新(不定期更新)とさせていただいています。更新予定は概ね1~3か月に数回程度になると思います。


また、随時更新のため、筆者相場予想の変更をタイムリーにお伝えできないことがあります。ご了承願います。


                                        



本日公表のあった先週末・7/5時点の「取引参加者別建玉残高」を元に筆者が集計した7月第1週(7/1~5)の週間先物手口は下表のとおりとなっている。

売り方上位のBNPバリバ・みずほが特売りとなっている。
取引参加者別週間先物手口及び建玉残高
買い方上位
売り方上位
週間手口ABNクリアリン証券JPモルガン証券モルガンMUFG証券バークレイズ証券BNPパリバ証券
みずほ証券
12月8日日経2257,421-994,2183,837-9,9144,006
TOPIX-1,2116,120-903-1,952-16,470-29,224
12月12日6,2106,0213,3151,885-26,384-25,218
建玉残高
TOTAL98762,95832,09324,365-33,908-32,197
日経22590012,648-8,4847,026-2,135-5,102
TOPIX8750,31040,57717,339-31,773-27,095
日経225先物>
2026年03月限月-44410,332-7,7476,9174,170-5,306
2026年06月限月2,297721-140585-2,95754
12/12
日経225mini>
2026年01月限月-8,83515,951-5,973-4,606-35,4841,500
2026年02月限月-693-10-1592,0000
TOPIX先物>
2026年03月限月64750,15040,57717,339-31,773-27,095
2026年06月限月-5601600000


一方、売り筆頭のゴールドマンは7,027枚の買い戻し。ソシエテは10,814枚の利益確定売りを繰り出している。

売り筆頭
買い方上位
週間手口ゴールドマン証券ソシエテG証券メリルリンチ日本証券ドイツ証券
UBS証券
12月8日日経225482-9,1972,480-2,451-4,083
TOPIX6,545-1,6172,42162220,569
12月12日7,027-10,8144,901-1,82916,486
建玉残高
TOTAL-46,50415,06832,3536,755-1,282
日経225-6,8443,3982,3232,0971,414
TOPIX-39,66011,67030,0304,658-2,695
日経225先物>
2026年03月限月-9,8823,4363,4312,0361,372
2026年06月限月413-618-1,10864937
12/12
日経225mini>
2026年01月限月26,2515,8490-33-7,955
2026年02月限月0-500-1-1,000
TOPIX先物>
2026年03月限月-39,46011,67029,1304,658-2,695
2026年06月限月-200090000

国内勢は売り買い交錯も、野村・日興がみずほと並び売り越しており、国内大口の益出し売りと見られる。

週間手口野村証券大和証券SMBC日興証券楽天証券
SBI証券
12月8日日経225-60838490-256541
TOPIX-3,4253,655-8,1841,168839
12月12日-4,0334,039-8,0949121,380
建玉残高
TOTAL-1,578-777-12,83347-9,748
日経22514,8073,0293,34347-738
TOPIX-16,385-3,806-16,1760-9,010
日経225先物>
2026年03月限月14,4602,7293,5430-732
2026年06月限月4730005816
12/12
日経225mini>
2026年01月限月3,0000-2,000-55-193
2026年02月限月000-54-31
TOPIX先物>
2026年03月限月-16,185-3,806-16,1760-9,010
2026年06月限月-2000000

先週の日経平均は、筆者予想の「東京MSQ高」の予想どおり、週後半に崩れかけたがMSQではバウンズバックの急騰となった。

今週の日経平均については、週末の米国MSQ(トリプル・ウィッチング・デー)に向けて米株は下げにくく強含みで推移すると予想しており、日経平均についても連れ高を想定している。

ただ、これら上昇はあくまで短期需給によるものであり、先物手口に現れているとおり年末に向けては冴えない展開になると予想している。

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