※ かねて記していた事由により、2022年より8月より完全随時更新(不定期更新)とさせていただいています。更新予定は概ね1~3か月に数回程度になると思います。
また、随時更新のため、筆者相場予想の変更をタイムリーにお伝えできないことがあります。ご了承願います。
先週の水曜・2/25にアップした「2月第3週の週間先物手口の集計結果及び今後の予想」にて、今後の日経平均の動きについて次のとおり記した。
>一連の流れは、米主要3指数を利喰った資金が東京市場に流入していると考えるのが妥当
>目標価格としては60,000円~61,000円と見ているが、仮に3/13・東京市場MSQがターゲットすれば、日経平均62,000円~63,000円達成の可能性もあり得る
日経平均については先週も力強い買い陽線を引いたことにより、週足・ストキャが買われ過ぎ圏に入ってきている。
一方、米主要3指数についてはダウ平均・S&P500の週足・ストキャが程良い調整、ナスダック総合指数については売られ過ぎ圏に入ってきており、一段・二段の下落があれば反発に向かう可能性が生じている。(中東リスクによる下落後に反発となるが長くは続かない展開がメインシナリオ)
仮に、筆者予想どおり米主要3指数が目先売られた場合、これまで米主要3指数を利喰った資金の東京市場への流入がアンワインドに向かう可能性があると見ている。
また、日経平均・米主要3指数ともに月足・ストキャは、ラウンドトップから下落の兆候を見せており、月足ベースの下落を想定すべき日柄が近づいている。
(折りしも、「足元の上昇波動は3月初旬まで続く」とかねて記している賞味期限が近づいていることも警戒要因となっている。
ただ、米主要3指数の週足動向を基にした予想では、短期的には強い基調が続き、その後に調整波が到来すると考えている)
これらのことから、今週の日経平均予想レンジは、高値目処・59,500円~59,800円、安値目処・58,000円~58,200円を想定しているが、楽観後は厳しい展開となる可能性があると見ている。