2026-07-26

今週及び今後の日経平均予想(7/26)



※ かねて記していた事由により、2022年より8月より完全随時更新(不定期更新)とさせていただいています。更新予定は概ね1~3か月に数回程度になると思います。


また、随時更新のため、筆者相場予想の変更をタイムリーにお伝えできないことがあります。ご了承願います。


                                        




先週の日曜7/19にアップした「今週及び今後の日経平均予想」にて週及び今後の日経平均について次のとおり予想した。

>市場からは買い意欲が感じられることから日経平均・64,000円~67,000円レンジで日柄調整をこなす
>67,000円未達または67,000円ブレイクできなければ60,000円に向けた下落準備が進行中と考える

7/22(水)の日経平均はザラバ高値・67,592円とレンジ上限・67,000円突破したものの、筆者予想どおり67,000円では売りものに押され、終値は66,115円と1,500円近く押されて引けた。
したがって、現時点では64,000円~67,000円レンジで日柄調整、または60,000円に向けた下落準備が進行中と考えるが、後者寄りの見立てであることは7/22にアップした「7月第3週の週間先物手口の集計結果及び今後の予想」に記したとおりである。
なお、日経平均の週末の米国時間引け値は64,321円と64,000円を維持して返ってきており、目先的には64,000円~65,600円程度のレンジで推移すると見ている。

ただ、ナスダック総合指数・日足MACDのゼロライン割れや同ストキャの低迷に見るとおり同指数には依然して下値模索の可能性があることから、日経平均についても弱い展開が続く可能性が高いと見ている。

今週の日経平均予想レンジは、高値目処65,600円~66,000円、下値目処63,400円から63,800円を予想している。

なお、中期的な日経平均の下値は60,000円と見ているものの、直近において消費税減税や皇室典範改正、野党との対峙をすり替えによって忌避する姿勢から高市政権の支持率低下の芽が生まれている。
仮に、これらの流れが加速してくる場合には、ナスダック総合指数の急落が先導する形で(まだ先と見ていた)ダウ及びS&P500の下落が月足ベースに及ぶことと相まって日経平均は60,000円を割り込み、一気に50,000円まで急落する危惧を孕んでおり慎重に見ていく必要がある。
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