2026-08-25

8月第3週の週間先物手口の集計結果及び今後の予想 (8/25)



※ かねて記していた事由により、2022年より8月より完全随時更新(不定期更新)とさせていただいています。更新予定は概ね1~3か月に数回程度になると思います。


また、随時更新のため、筆者相場予想の変更をタイムリーにお伝えできないことがあります。ご了承願います。


                                        



昨日公表のあった先週末・8/21時点の「取引参加者別建玉残高」を元に筆者が集計した8月第3週(8/17~21)の週間先物手口は下表のとおりとなっている。

【取引参加者別週間先物手口及び建玉残高

買い方に利益確定売りが見られるもののポジション調整程度と思われる。

一方、売り方には売り乗せが見られるが、こちらも腰が入っているようには見えずポジション調整程度と見られる。

     買い方上位
売り方上位
週間手口ABNクリアリン証券JPモルガン証券モルガンMUFG証券バークレイズ証券BNPパリバ証券
みずほ証券
8月17日日経2251,7281,227-1,281-417-678556
TOPIX8895,798-675-5,333-1,152-231
8月21日2,6177,025-1,956-5,750-1,830325
建玉残高
TOTAL3,42838,0243,2245,504-21,648-6,371
日経2255,2225,498-15,2006,102-1,681-7,381
TOPIX-1,79432,52618,424-598-19,9671,010
<日経225先物>
2026年09月限月5,2767,969-15,36113,083-3,622-5,327
2026年12月限月-975-1,600-1,025-651807-2,654
2026/08/21
<日経225mini>
2026年08月限月11,832-5,98911,859-63,8989,8386,003
2026年09月限月-2,618-2,72305981,4990
<TOPIX先物>
2026年09月限月-84833,27816,621-2,901-21,770989
2026年12月限月-946-7521,8032,3031,80321


売り筆頭のゴールドマンについても売り優勢となっているが相場追従。

売り方筆頭
買い方上位
週間手口ゴールドマン証券ソシエテG証券メリルリンチ日本証券ドイツ証券
UBS証券
8月17日日経225-2,766-6261,482-875332
TOPIX363-1,8343,461-3,667-2,407
8月21日-2,403-2,4604,943-4,542-2,075
建玉残高
TOTAL-47,97510,75923,9821,9413,846
日経225-14,5851,0112,7162,5157,130
TOPIX-33,3909,74821,266-574-3,284
<日経225先物>
2026年09月限月-15,3694,689-1,2561,5074,218
2026年12月限月1,14801,4811,0071,935
8/21
<日経225mini>
2026年08月限月-6,640-35,72124,91108,272
2026年09月限月3,000-1,055061,500
<TOPIX先物>
2026年09月限月-27,2799,70121,450-574-2,914
2026年12月限月-6,11147-1840-370


国内勢は売り買い交錯。

買い方上位
週間手口野村証券大和証券SMBC日興証券楽天証券
SBI証券
8月17日日経225-46599287380381
TOPIX680-259-2,69810965
8月21日215-160-2,4113901,346
建玉残高
TOTAL22,787-1,1221,773216-6,553
日経22534,7351,4935,620206-188
TOPIX-11,948-2,615-3,84710-6,365
日経225先物>
2026年09月限月34,8351,5555,157-170-720
2026年12月限月1,950-26-278145129
8/21
日経225mini>
2026年08月限月-19,504-3597,4062,2103,754
2026年09月限月-1,0000097275
TOPIX先物>
2026年09月限月-14,748-2,599-3,8470-6,365
2026年12月限月2,800-160100


基本的には、今週の日曜・8/23にアップした「今週及び今後の日経平均予想」に記した次の予想に変化はない。


>日米共に日足・ストキャは売られ過ぎ圏、同MACDは買われ過ぎ圏からの下落によってゼロラインに達しており反発のタイミングに来ている

>今週の日経平均予想レンジは、高値目処・67,600円~67,800円、下値目処は64,400円~64,600円

>その後の日米株価指数については、9月初旬~中旬までは戻りを試しやすいが、その後は軟調な展開が続く可能性が高い

本日・8/25(火)の日経平均はザラバ安値・64,609円まで下げ、筆者予想下値目処・64,400円~64,600円に達した後、終値は328円高・65,856円と戻して引けており、反発前の押し目となった可能性が高い。

この点はやはり筆者予想どおりの展開となっている。(なお、64,400円を明確に下回ると別の見方が生じる

引き続き9月初旬~中旬までは戻りを試しやすいと見ており、具体的にはレーバー・デー明け9/8が転換点になる可能性が高いと予想している。

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