2026-06-29

6月第4週の週間先物手口の集計結果及び今後の予想 (6/29)



※ かねて記していた事由により、2022年より8月より完全随時更新(不定期更新)とさせていただいています。更新予定は概ね1~3か月に数回程度になると思います。


また、随時更新のため、筆者相場予想の変更をタイムリーにお伝えできないことがあります。ご了承願います。


                                        




本日公表のあった先週末・6/26時点の「取引参加者別建玉残高」を元に筆者が集計した6月第4週(6/22~26)の週間先物手口は下表のとおりとなっている。


全体的な傾向として買い方の押し目買い・売り方の売り越しが目立っている。
取引参加者別週間先物手口及び建玉残高
買い方上位
売り方上位
週間手口ABNクリアリン証券JPモルガン証券モルガンMUFG証券バークレイズ証券BNPパリバ証券
みずほ証券
6月22日日経2253,094249-2,096-106-164554
TOPIX-2642,203-928-364-1,1271,298
6月26日2,8302,452-3,024-470-1,2911,852
建玉残高
TOTAL5,33938,0587,416-2,908-27,0444,144
日経2257,339-2,021-16,9949,397501-6,174
TOPIX-2,00040,07924,410-12,305-27,54410,318
日経225先物>
2026年06月限月8,649-1,100-15,7789,8322,148-5,134
2026年09月限月-2,539-1,064-13-697-648-990
2026/06/26
日経225mini>
2026年05月限月23,966-554-13,0333,246-11,295-500
2026年06月限月-11,6731,9841,000-6231,3000
TOPIX先物>
2026年06月限月-2,09940,97924,426-12,905-27,52810,318
2026年09月限月99-900-16600-160

売り方上位
買い方上位
週間手口ゴールドマン証券ソシエテG証券メリルリンチ日本証券ドイツ証券
UBS証券
6月22日日経225-1,517-21-296-691-99
TOPIX1,911-7172,158-656-497
6月26日395-7381,862-1,347-596
建玉残高
TOTAL-11,60421,0954,4666,356-62
日経225-4,2557,900-1,8992,1655,446
TOPIX-7,34913,1956,3654,191-5,508
<日経225先物>
2026年06月限月-6,8977,644-2,0051,8583,694
2026年09月限月2,23104113081,552
6/26
<日経225mini>
2026年05月限月-3912,551-3,050-4-1,000
2026年06月限月4,50070-43,000
<TOPIX先物>
2026年06月限月-7,79913,2446,5494,191-4,908
2026年09月限月450-49-1840-600

買い方上位
週間手口野村証券大和証券SMBC日興証券楽天証券
SBI証券
6月22日日経2253,541172-266104179
TOPIX625-5096780-81
6月26日4,166-33741210498
建玉残高
TOTAL21,532-1,6763,372166-8,828
日経22534,4098624,941166-1,901
TOPIX-12,877-2,538-1,5690-6,927
日経225先物>
2026年09月限月32,8697884,8690-2,058
2026年05月限月1,54074729059
6/26
日経225mini>
2026年06月限月000583741
2026年06月限月000179241
TOPIX先物>
2026年06月限月-14,677-2,538-1,5690-6,927
2026年09月限月1,8000000

昨日アップした「今週及び今後の日経平均予想」にて今週の日経平均予想レンジを次のとおり予想した。

>高値目処・71,400円~71,600円、下値目処・68,600円~68,800円を想定
>寄り付きギャップダウンにて69,200円を割ってきた場合には67,800円~68,000円を試し、早期に66,400円~66,800円に向かう流れ

本日の日経平均は寄り付き・69,609円と小高く始まったものの、先物主導にて下落しザラバ安値・67,992円と一時68,000円割れとなった。
筆者想定の「寄り付きギャップダウン」にこそならなかったが、予想第二下値目処・67,800円~68,000円で切り返しとなった。

本日、一気に68,000円の節目価格で切り返したことから目先的には戻りを試す展開を想定している。

ただ、米主要3指数は徐々に過熱感を帯び始めていることから、(米指数の急落に連れて)日経平均が寄り付きギャップダウンにて69,200円を割ってきた場合には再度の68,000円、66,400円~66,800円を警戒したい。

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