2026-01-20

6月第1週の週間先物手口の集計結果及び今後の予想 (1/20)



※ かねて記していた事由により、2022年より8月より完全随時更新(不定期更新)とさせていただいています。更新予定は概ね1~3か月に数回程度になると思います。


また、随時更新のため、筆者相場予想の変更をタイムリーにお伝えできないことがあります。ご了承願います。


                                        




 本日公表のあった先週末・7/5時点の「取引参加者別建玉残高」を元に筆者が集計した7月第1週(7/1~5)の週間先物手口は下表のとおりとなっている。

買い方筆頭のJPモルガンが-12,886枚の利益確定売りとなっている。モルガンMUFG・バークレイズは買い玉維持。

取引参加者別週間先物手口及び建玉残高
買い方上位
売り方上位
週間手口ABNクリアリン証券JPモルガン証券モルガンMUFG証券バークレイズ証券BNPパリバ証券
みずほ証券
1月13日日経225630104-792-787-2,0941,105
TOPIX-854-12,9901,2953,5182,846-1,669
1月16日-224-12,8865032,731752-565
建玉残高
TOTAL1,21341,86622,41526,894-23,929-28,279
日経2252,2339,998-9,9914,101-2,138-661
TOPIX-1,02031,86832,40622,793-21,791-27,618
日経225先物>
2026年03月限月71810,010-8,9238,240533-1,007
2026年06月限月1,083721-141548-2,957254
2026/1/16
日経225mini>
2026年02月限月-1,083-1,529500-2603,0000
2026年03月限月5,403-5,798-9,766-46,609-141925
TOPIX先物>
2026年03月限月-3,01031,85832,55622,693-21,641-27,618
2026年06月限月1,99010-150100-1500


一方、売り筆頭のゴールドマンは16,795枚の買い戻しとなっており、1/13(月)の1,609高・翌日の792円高を主導した模様。

売り筆頭
買い方上位
週間手口ゴールドマン証券ソシエテG証券メリルリンチ日本証券ドイツ証券
UBS証券
1月13日日経2251,1592,943411,579468
TOPIX15,6362,137-2,7622,888-6,518
1月16日16,7955,080-2,7214,467-6,050
建玉残高
TOTAL-32,28525,42029,25412,029-4,051
日経225-5,6469,6573,7653,4583,894
TOPIX-26,63915,76325,4898,571-7,945
日経225先物>
2026年03月限月-6,5796,5823,8332,9142,726
2026年06月限月69-63-1,1085641,037
1/16
日経225mini>
2026年02月限月0-1,431-1,000-88-1,700
2026年03月限月8,64332,80811,403-1113,011
TOPIX先物>
2026年03月限月-23,08915,56124,5898,571-8,445
2026年06月限月-3,5502029000500


みずほを始め、国内勢は利益確定売りとなっている。

週間手口野村証券大和証券SMBC日興証券楽天証券
SBI証券
1月13日日経225-1,220-454-16153283
TOPIX-819-191-5,269-1-1,099
1月16日-2,039-645-5,43052-816
建玉残高
TOTAL-2,320-1,587-14,944-129-12,586
日経22513,4851,9683,579-130-1,410
TOPIX-15,805-3,554-18,5231-11,176
日経225先物>
2026年03月限月12,9901,6553,518106-1,147
2026年06月限月24730005352
1/16
日経225mini>
2026年02月限月000111937
2026年03月限月2,478125613-2,998-4,083
TOPIX先物>
2026年03月限月-15,105-3,554-18,5230-11,176
2026年06月限月-7000010



今週の日曜・1/18にアップした「今週及び今後の日経平均予想」にて次のとおり記した。
 
>今週の日経平均予想レンジについては、高値目処・54,400円~54,600円、下値目処・53,000円~53,200円、やや下優位な展開と予想
>なお、仮に52,600円~52,800円を下回った場合には調整が長引く

昨日・月曜及び本日・火曜ともに筆者予想どおり53,000円処で底堅さを見せていたものの、本日夕刻の時間外には-700円安・52,200円処まで下げている。

(先週の先物手口にてゴールドマンの弩弓の買い戻しにより上昇浮力を失ったと見ている

仮に、明日の日経平均が次の節目価格・52,600円~52,800円を明確に割り込んだ場合、調整が長引く可能性がある。
この場合、目先的には5日線・51,200円処でいったん下げ止まると見られるが、上述の節目・52,600円~52,800円を割り込んでいることから26週線・47,800円に注視している。
ただ、26週線は、右肩上がりのため日柄を要すれば価格は切り上がるため、価格調整となるか、日柄調整となるかで価格目処は異なってくるが、感覚的には48,000円~49,000円が下値目処と見ている



                                        

                                     




                                 ↓
                                 ↓



 
※追記1/21(水)12:16


上記・本文

>仮に、明日の日経平均が次の節目価格・52,600円~52,800円を明確に割り込んだ場合、調整が長引く可能性がある

前場の52,194円から52,600円超まで一気に戻しており上述の抵抗帯が意識されている。



                                        

                                     




                                 ↓
                                 ↓



 
※追記1/22 (木)20:08

本日・1/22の日経平均は筆者予想(メインシナリオ)どおり前日の52,600円~52,800円で下げ渋り、914円高・53,688円の大幅反発となった。

ただ54,000円を超えて上伸する余力は乏しく、現時点では(ファンダメンタルを揺るがす材料がなければ)51,000円~52,000円を下値とする日柄調整に移ると見ている。
スポンサーリンク