※ かねて記していた事由により、2022年より8月より完全随時更新(不定期更新)とさせていただいています。更新予定は概ね1~3か月に数回程度になると思います。
また、随時更新のため、筆者相場予想の変更をタイムリーにお伝えできないことがあります。ご了承願います。
本日公表のあった先週末・7/5時点の「取引参加者別建玉残高」を元に筆者が集計した7月第1週(7/1~5)の週間先物手口は下表のとおりとなっている。
買い方筆頭のJPモルガンが-12,886枚の利益確定売りとなっている。モルガンMUFG・バークレイズは買い玉維持。
一方、売り筆頭のゴールドマンは16,795枚の買い戻しとなっており、1/13(月)の1,609高・翌日の792円高を主導した模様。
みずほを始め、国内勢は利益確定売りとなっている。
今週の日曜・1/18にアップした「今週及び今後の日経平均予想」にて次のとおり記した。
>今週の日経平均予想レンジについては、高値目処・54,400円~54,600円、下値目処・53,000円~53,200円、やや下優位な展開と予想
>なお、仮に52,600円~52,800円を下回った場合には調整が長引く
昨日・月曜及び本日・火曜ともに筆者予想どおり53,000円処で底堅さを見せていたものの、本日夕刻の時間外には-700円安・52,200円処まで下げている。
(先週の先物手口にてゴールドマンの弩弓の買い戻しにより上昇浮力を失ったと見ている)
仮に、明日の日経平均が次の節目価格・52,600円~52,800円を明確に割り込んだ場合、調整が長引く可能性がある。
この場合、目先的には5日線・51,200円処でいったん下げ止まると見られるが、上述の節目・52,600円~52,800円を割り込んでいることから26週線・47,800円に注視している。
ただ、26週線は、右肩上がりのため日柄を要すれば価格は切り上がるため、価格調整となるか、日柄調整となるかで価格目処は異なってくるが、感覚的には48,000円~49,000円が下値目処と見ている。
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※追記1/21(水)12:16
※追記1/21(水)12:16
上記・本文
>仮に、明日の日経平均が次の節目価格・52,600円~52,800円を明確に割り込んだ場合、調整が長引く可能性がある
前場の52,194円から52,600円超まで一気に戻しており上述の抵抗帯が意識されている。
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※追記1/22 (木)20:08
※追記1/22 (木)20:08
本日・1/22の日経平均は筆者予想(メインシナリオ)どおり前日の52,600円~52,800円で下げ渋り、914円高・53,688円の大幅反発となった。
ただ54,000円を超えて上伸する余力は乏しく、現時点では(ファンダメンタルを揺るがす材料がなければ)51,000円~52,000円を下値とする日柄調整に移ると見ている。