2026-01-18

今週及び今後の日経平均予想(1/18)



※ かねて記していた事由により、2022年より8月より完全随時更新(不定期更新)とさせていただいています。更新予定は概ね1~3か月に数回程度になると思います。


また、随時更新のため、筆者相場予想の変更をタイムリーにお伝えできないことがあります。ご了承願います。


                                        






先週の火曜・1/14にアップした「1月第1週の週間先物手口の集計結果及び今後の予想」にて日経平均の展開について次のとおり記した。

>急伸後の週末とあって、いったん利益確定売りが入っても良い頃合いとなっているが、仮に下押しとなっても53,800円~54,000円水準では下げ渋りを見せると予想

翌1/15(木)・16(金)の日経平均は共に下振れて始まったものの、筆者予想どおり53,800円処で下げ渋り、両日ともに終値では54,000円を上回って引けている。

さて、今週の日経平均であるが、金曜の時間外では53,700円処で返ってきており、筆者想定下値目処・53,800円を下回って始まるGDスタートの可能性がある。

いったん53,800円を割れても、すかさず切り返して53,800円台を維持して引ければ短期的な上昇トレンドを維持することができるものの、節目価格を下回るGDスタート自体が弱気シグナルであることを考えれば、直近の急騰や140%台の騰落レシオを冷ます動きに出る可能性を考慮すべきと見ている。

また、週末には日本銀行が週明け19日からETFとJ-REITの売却を開始すると発表しており、年間売却額はETF約3300億円(簿価ベース)、J-REIT約50億円と極めて緩やかながら、これらを売りの口実にすることも想定される。

これらのことから、53,800円処を維持することができなかった場合には短期的なトレンドはいったん下降に展じ、押し目をつくった後に再度、11月中旬の押しの倍返しとなる56,500円を目指す流れに入ると予想している。

今週の日経平均予想レンジは高値目処・54,400円~54,600円、下値目処・53,000円~53,200円、やや下優位な展開と予想している。
なお、仮に52,600円~52,800円を下回った場合には調整が長引くと見ている。
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