2026-01-14

1月第1週の週間先物手口の集計結果及び今後の予想 (1/14)



※ かねて記していた事由により、2022年より8月より完全随時更新(不定期更新)とさせていただいています。更新予定は概ね1~3か月に数回程度になると思います。


また、随時更新のため、筆者相場予想の変更をタイムリーにお伝えできないことがあります。ご了承願います。


                                        



昨日公表のあった先週末・1/9時点の「取引参加者別建玉残高」を元に筆者が集計した1月第1週(1/5~9)の週間先物手口は下表のとおりとなっている。

買い方の利益確定売りが目立つ一方で、値ごろ感や短期的な過熱感から売り方の売り乗せも入っており、これが今週の暴騰につながっていると見ている。

取引参加者別週間先物手口及び建玉残高
買い方上位
売り方上位
週間手口ABNクリアリン証券JPモルガン証券モルガンMUFG証券バークレイズ証券BNPパリバ証券
みずほ証券
1月5日日経225328-1,995-823-3,914746385
TOPIX-994-3,633-6,3731,0385,270-1,089
1月9日-666-5,628-7,196-2,8766,016-704
建玉残高
TOTAL1,43754,75221,91324,164-24,681-27,714
日経2251,6039,894-9,1984,889-44-1,765
TOPIX-16644,85831,11119,275-24,637-25,949
日経225先物>
2026年03月限月9249,653-8,4988,6502,343-2,224
2026年06月限月1,585721-136551-2,957254
2026/1/9
日経225mini>
2026年02月限月-916-1,4961,500-3893,0000
2026年03月限月-8,141-3,305-7,143-42,7362,7032,050
TOPIX先物>
2026年03月限月-1,30644,69831,11119,275-24,637-25,949
2026年06月限月1,1401600000


売り筆頭
買い方上位
週間手口ゴールドマン証券ソシエテG証券メリルリンチ日本証券ドイツ証券
UBS証券
1月5日日経2251835,2421,184692,529
TOPIX195-992-3,1078401,933
1月9日3784,250-1,9239094,462
建玉残高
TOTAL-49,08020,34031,9757,5621,999
日経225-6,8056,7143,7241,8793,426
TOPIX-42,27513,62628,2515,683-1,427
日経225先物>
2026年03月限月-8,1043,2053,7281,8192,114
2026年06月限月63-71-1,108641,037
1/9
日経225mini>
2026年02月限月053-1,000-41-700
2026年03月限月12,36335,74712,04303,447
TOPIX先物>
2026年03月限月-40,67513,62627,3515,683-1,427
2026年06月限月-1,600090000


週間手口野村証券大和証券SMBC日興証券楽天証券
SBI証券
1月5日日経225415-294-287-220-1,198
TOPIX-109-2502,0372-371
1月9日306-5441,750-218-1,569
建玉残高
TOTAL-281-941-9,513-180-11,770
日経22514,7052,4223,741-182-1,693
TOPIX-14,986-3,363-13,2542-10,077
日経225先物>
2026年03月限月14,0182,2313,710132-1,152
2026年06月限月24730005115
1/9
日経225mini>
2026年02月限月000-31258
2026年03月限月4,397-1,093307-3,623-5,813
TOPIX先物>
2026年03月限月-14,486-3,363-13,2540-10,077
2026年06月限月-5000020


今週の日曜・1/11にアップした「1月の日経平均予想・update」にて、今後の日経平均予想について次のとおり記した。

>1月の日経平均は11月中旬の押しの倍返しとなる56,500円を目指す公算が高いと予想


本日・1/14の日経平均は792円高・54,341円と好調が予想される企業業績予想の先回り買い及び踏み上げられた売り方の買い戻しが重なる筆者予想どおり56,500円を目指す展開となっている。

ただ、今週末の東京市場SQを前に急伸後の週末とあって、いったん利益確定売りが入っても良い頃合いとなっているが、仮に下押しとなっても53,800円~54,000円水準では下げ渋りを見せると予想している。

スポンサーリンク