また、前日の長大陰線中央付近での十字足となり、売り方の買い戻しの範疇を抜け切れていない。
もう少し見なければ断定はできないが、先週の高値がアイランドリバーサルとなっていることや、6/11の一目均衡表の雲のネジレである重要変化日に向けて、筆者予想どおり大幅下落となったことから、短期上昇トレンドはいったん終了したとの見方が優位となる。
加えて、今週の米国市場がメジャーSQ(トリプルウォッチング)となることからも、大がかりな仕掛けの始まりである可能性もある。
今週の米国市場(ダウ平均)の動きについては次のとおり予想している。
・先週の安値は基準線がサポートとしていること及びMACDがゼロラインタッチとなっていることから、目先は基準線でのもみ合い、または先週の長大陰線の上端を目指す戻りを試す可能性がある。
・ただし、メジャーSQに向けての仕掛けであるとの想定が正しければ、仕掛け筋や目ざとい大口投資家は既にSQ安値に向けて舵を切っていると思われる。
・6/19のメジャーSQ日が変化日となることからも、週初にもみ合いまたは反発となった場合は、週央から週後半に向けて下落すると予想している。
また、東京市場がSQ底から反発したと同じく、米国市場もSQ通過により、いったんは大きく戻す展開を想定している。
ただ、米国市場のSQは終値算出であることから、東京市場は1営業日遅れになると見ている。
来週の日経平均予想
米国市場予想に準じ、目先もみ合いまたは反発、週央から週後半に向けて下落すると予想している。
米国市場メジャーSQ(トリプルウォッチング)は終値算出のため、金曜のダウ平均は安値引けとなることが想定されることから、現時点では来週月曜~火曜が日経平均の目先の下値となると見ている。
なお、米国SQ底からは、いったん買い戻しの動きが入ると予想しており、相応のテクニカルリバウンドとなると見ている。
これらのことから今週の日経平均の下値目処は21,700円~21,800円、ただし来週初めには21,419円の窓埋めにくる可能性がある。
今週の上値目処については22,500円前後と見ている。
今後の日経平均予想
先週のダウ平均-1,800ドル安に見るとおり、かなり大がかりな仕掛けが進行していると見られることから、想定される米国市場メジャーSQ(トリプルウォッチング)後の反発一巡後は、さらなる下落が待っていると予想している。
日経平均は7月または8月初旬に再度2万円までの下落や日銀ラインである19,500円を試す可能性があるかもしれない。
ただ、これはあくまで短期的に大きなボラをつくる仕掛けであり、その後は再度24,000円に向けて上昇すると予想している
(お知らせ)
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先月末からの配信制限には何とか耐えて更新してきましたが、今回ばかりは随時更新または省力更新とさせていただくかもしれません。
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