7/19週のダウ平均予想
昨日の記事にて、「(ダウ平均の)前夜の上昇には違和感を持った」「(今晩は)週末要因により手仕舞いが出やすく下優位」と記したとおり、昨夜のダウ平均は-299ドル安・34,687ドルの大幅安となった。
筆者予想では100ドル程度の下落と見ていたが、300ドル近い下落にも特に違和感はない。
なお、昨夜の下落によりMACDが急下降を始めており、週明けに保ち合うことはあっても、その後はゼロライン近くまで下降すると見ている。
そのため、価格についても、いったんは下値試しが予想され、直近の下触れ値・34,200ドルあたりを試すことになると見ている。
ボリンジャーバンドでは基準線と-1σの中間あたりまでの下押しが想定されるが、目先的には同バンド基準線・34,400ドルでの価格維持力は強いと見ている。
そのため、基準線をいったん割れたとしても復帰は早く、その後は+1σ・34,800ドルまでは反発が見込めると見ている。
したがって、7/19週のダウ平均予想レンジは下値目処が34,200ドル~34,400ドル、上値目処については(再来週は34,800ドル~34,950ドルを目指すと見ているが)、7/19週にあっては足元の34,600ドル~34,700ドル程度と予想している。
なお、ナスダック総合指数については、昨日の記事にて「今夜については反発すると見ているが(中略)、来週、ゼロライン近くまでの下落は必至か?」と記した。
反発予想については的中しなかったが、目先弱気に見ている点は的中し、昨日は0.8%下落により、MACDは筆者予想どおりゼロラインので低下した。
ダウ平均同様に、ナスダックにも下落の勢いが出たことで、7/19週の前半は弱含みとなり、後半はやや戻す程度と予想している。
今後のダウ平均予想(中期予想)
ダウ平均・週足では、引き続き「団子天井」を形成しており、なだらかなラウンドトップ形成に向かうと予想している。
MACDも明瞭な下降トレンドを形成しており、ピークから半値押しを通過しており、向こう1ヶ月半程度の間にゼロラインタッチまで低下すると見ている。
ゼロラインでは大きめの反発が予想されるが、その後再度、ゼロラインに向けて下降すると予想しているおり、この動きが8月に現れると予想している。
なお、値ごろについては、先週の予想からはレンジを上方修正しており、8月までは34,000ドル割れが下値目処と見ており、9月は、月初に26週線・33,240ドル付近まで調整すると見ている。
ただ、この安値後は1,000ドル程度の大きめの反発となった後、再度下落するも10月下旬には9月高値を上抜く上昇を見込んでいる。
その後、先週までの中期予想では、年末に向けて大きく崩れる可能性があると見ていたが、現状では続伸の可能性を感じている。
この予想修正の理由としては、もしかすると、(個人的な憶測に過ぎないが)FRBは当分の間(来年の中間選挙明け、または最長で次期大統領選まで?)はテーパリングで乗り切り、金利については低金利を維持させるのではないかと思われる点にある。
ダウ平均・週足では、引き続き「団子天井」を形成しており、なだらかなラウンドトップ形成に向かうと予想している。
MACDも明瞭な下降トレンドを形成しており、ピークから半値押しを通過しており、向こう1ヶ月半程度の間にゼロラインタッチまで低下すると見ている。
ゼロラインでは大きめの反発が予想されるが、その後再度、ゼロラインに向けて下降すると予想しているおり、この動きが8月に現れると予想している。
なお、値ごろについては、先週の予想からはレンジを上方修正しており、8月までは34,000ドル割れが下値目処と見ており、9月は、月初に26週線・33,240ドル付近まで調整すると見ている。
ただ、この安値後は1,000ドル程度の大きめの反発となった後、再度下落するも10月下旬には9月高値を上抜く上昇を見込んでいる。
その後、先週までの中期予想では、年末に向けて大きく崩れる可能性があると見ていたが、現状では続伸の可能性を感じている。
この予想修正の理由としては、もしかすると、(個人的な憶測に過ぎないが)FRBは当分の間(来年の中間選挙明け、または最長で次期大統領選まで?)はテーパリングで乗り切り、金利については低金利を維持させるのではないかと思われる点にある。