今週の日経平均予想
今週の日経平均予想
週末・金曜のダウ平均は弱含みと見ていたが、結果は+225ドルの大幅高となり、時間外の日経先物も27,240円まで上昇して引けた。
これにより、目先の安値が週末の米国時間に達成されたか、または今週に持ち越されたか、今夜で目先の安値をつけたかのいずれかが想定される。
筆者予想では、日経先物1時間足(下図)においては、レジスタンスライン上限に達していることから、目先的には上げ一服からの反落を想定している。
なお、かねてより8/19-23のいずれかで下落トレンド中のあや戻しに入ると予想している日柄上からも、いったん自律反発が見込まれる局面となるが、反発は短期的なものにとどまると見ている。(詳細後述)
これらのことから、今週の日経平均予想レンジは下値目処が26,800円~27,000円、上値目処は27,400円~27,600円と予想している。
今後の日経平均予想(短中期予想)
今後の日経平均予想(短中期予想)
日経平均の中期予想については、2/16高値・30,714円をビークとした約2,000円値幅の下向きレンジでの保ち合いが続いており、短期的には8月・9月は低調な相場が続くと見ていることに変わりはない。
ただ、足元の日経平均・27,000円(26,800円)は保ち合いレンジ下限であるとともに、昨年10/30からの上昇幅に対する半値押しとなっていることから、下値サポートとして有望と見ている。(ただ、勢い次第では後述する26,200円付近へのオーバーシュートはあり得ると見ている)
日足チャートにおいても、26,800円~27,000円は直近の安値を結ぶサポートラインとなっており、目先的にも反発が生じやすいと見ている。
また、足元の騰落レシオは76.32%、RSIは9日が25.26%、14日が44.72%と、RSI(14)を除いては売られ過ぎ圏入りしているみとも、目先的な自律反発が期待できる局面が近づいていると見ている。
ただ、中期的な安値を結ぶサポートラインは上図のように26,200円付近に位置していることから、自律反発一巡後は、再度下値模索となり、26,000円~26,200円を目指す展開となってもおかしくないと見ている。
なお、毎日曜に掲載している「今後の日経平均予想イメージ」のアップデート版は以下のとおりなるが、先週からの予想に修正はなく、実際の値動きの更新にとどまる。
なお、足元の8/19-23の安値からの反発は3日-5日程度の短期的なものにとどまると見ており、8/27-31にあや戻し終了となり、9/3の米雇用統計に向けて下値を試すとの見方に変わりなく、ここからの日経平均も米雇用統計に向けて下値波乱となる展開を予想している。
その後、9月初旬に向けて大きめの反発が予想されるが、25日線または2/16~のレジスタンスラインに頭を抑えられ、9月中旬に向けて再度下値試しとなるが、想定される9/3安値を少し割り込んだあたりで反発に向かうと見ている。
以降は、9月初旬高値~9月中旬安値をレンジとした往来相場(猫の目相場)が続くと予想している。
なお、メインシナリオとしては、10月初旬に想定される総選挙の告示または政局不安の思惑からの下落が本年の最安値となり、来年2月~4月に反騰が開始されると予想している。
ただし、世界的な半導体不足が深刻な問題となっていることが景気の落ち込みを示唆している可能性が生じていることから、総選挙時の経済対策期待で上げた後、来年2月~4月に想定している反騰開始までの間も足元の中期下降トレンドを引きずる低調な相場となる可能性もあり得ると見ている。
日足チャートにおいても、26,800円~27,000円は直近の安値を結ぶサポートラインとなっており、目先的にも反発が生じやすいと見ている。
また、足元の騰落レシオは76.32%、RSIは9日が25.26%、14日が44.72%と、RSI(14)を除いては売られ過ぎ圏入りしているみとも、目先的な自律反発が期待できる局面が近づいていると見ている。
ただ、中期的な安値を結ぶサポートラインは上図のように26,200円付近に位置していることから、自律反発一巡後は、再度下値模索となり、26,000円~26,200円を目指す展開となってもおかしくないと見ている。
なお、毎日曜に掲載している「今後の日経平均予想イメージ」のアップデート版は以下のとおりなるが、先週からの予想に修正はなく、実際の値動きの更新にとどまる。
なお、足元の8/19-23の安値からの反発は3日-5日程度の短期的なものにとどまると見ており、8/27-31にあや戻し終了となり、9/3の米雇用統計に向けて下値を試すとの見方に変わりなく、ここからの日経平均も米雇用統計に向けて下値波乱となる展開を予想している。
その後、9月初旬に向けて大きめの反発が予想されるが、25日線または2/16~のレジスタンスラインに頭を抑えられ、9月中旬に向けて再度下値試しとなるが、想定される9/3安値を少し割り込んだあたりで反発に向かうと見ている。
以降は、9月初旬高値~9月中旬安値をレンジとした往来相場(猫の目相場)が続くと予想している。
なお、メインシナリオとしては、10月初旬に想定される総選挙の告示または政局不安の思惑からの下落が本年の最安値となり、来年2月~4月に反騰が開始されると予想している。
ただし、世界的な半導体不足が深刻な問題となっていることが景気の落ち込みを示唆している可能性が生じていることから、総選挙時の経済対策期待で上げた後、来年2月~4月に想定している反騰開始までの間も足元の中期下降トレンドを引きずる低調な相場となる可能性もあり得ると見ている。