8/23週のダウ平均予想
昨夜のダウ平均は+225ドル高・35,112ドルの大幅高となり、筆者の予想「いったん利益確定をしておこうとの機運から軟調な展開」は的中しなかった、
直近下落の大きさから、買い戻し圧力が強かった模様。
また、後述するようにナスダック総合指数が売られ過ぎ圏に達していたことから、買い戻しが加速したことが要因と見ている。
なお、ダウ平均・日足チャートでは、75日線に支えられた後、25日線を上抜く強さを見せた。
ただ、昨夜の終値は5日線に頭を抑えられた状態で終えており、5日線をすんなり上抜けることができるかどうかについては、やや難しいと見ている。
ストキャスティックスは、売られ過ぎ圏の25%割れから回復の兆しを見せているが、MACDはゼロラインを割り込んでおり、(回復の兆しはあるものの)ゼロラインを上抜けるためには、もみ合いが必要と見ている。
また、現時点では、MACDに下げ余地を感じている(日柄不足)ことから、もみ合い後に上抜けることは慎重に見ており、ゼロラインから下降する可能性を否定できない。
また、ダウ平均1時間足チャートでは、直近の下落に対する半値戻しを達成しており、心理的節目35,000ドル奪回による買い方の攻勢が続くエネルギーは乏しいと感じている。
(下図61.8%戻しまでは戻すことができても、目先的には上限値と見ている)
なお、ボリンジャーバンドでは、いったん割り込んだ基準線を取り戻しているものの、同バンド+1σまでの距離を残している。
そのため、目先的には基準線と+1σのもみ合いから次の展開を模索する形となり、-2σまで下降するシナリオも考えられると見ている。
これらのことから、 8/23週のダウ平均については、週初は高いものの週央・週末に向けて弱含む展開を想定しており、予想レンジは高値目処は35,200ドル、安値目処は34,400ドル~34,500ドルと予想している。
ナスダック総合指数
昨日の記事にて「RSI(9)は19.98%まで低下していることを考慮すれば、ここからの下落は限定的となり、自律反発も近いと考えられる」と記したとおり、昨夜のナスダック総合指数は1.19%の大幅高となった。
ただ、ダウ平均との比較では、当面は堅調な展開な続くと予想している。
今後のダウ平均予想(短中期予想)
ストキャスティックスは、売られ過ぎ圏の25%割れから回復の兆しを見せているが、MACDはゼロラインを割り込んでおり、(回復の兆しはあるものの)ゼロラインを上抜けるためには、もみ合いが必要と見ている。
また、現時点では、MACDに下げ余地を感じている(日柄不足)ことから、もみ合い後に上抜けることは慎重に見ており、ゼロラインから下降する可能性を否定できない。
また、ダウ平均1時間足チャートでは、直近の下落に対する半値戻しを達成しており、心理的節目35,000ドル奪回による買い方の攻勢が続くエネルギーは乏しいと感じている。
(下図61.8%戻しまでは戻すことができても、目先的には上限値と見ている)
なお、ボリンジャーバンドでは、いったん割り込んだ基準線を取り戻しているものの、同バンド+1σまでの距離を残している。
そのため、目先的には基準線と+1σのもみ合いから次の展開を模索する形となり、-2σまで下降するシナリオも考えられると見ている。
これらのことから、 8/23週のダウ平均については、週初は高いものの週央・週末に向けて弱含む展開を想定しており、予想レンジは高値目処は35,200ドル、安値目処は34,400ドル~34,500ドルと予想している。
昨日の記事にて「RSI(9)は19.98%まで低下していることを考慮すれば、ここからの下落は限定的となり、自律反発も近いと考えられる」と記したとおり、昨夜のナスダック総合指数は1.19%の大幅高となった。
ただ、ダウ平均との比較では、当面は堅調な展開な続くと予想している。