※ かねて記していた事由により、2022年より8月より完全随時更新(不定期更新)とさせていただいています。更新予定は概ね1~3か月に数回程度になると思います。
また、随時更新のため、筆者相場予想の変更をタイムリーにお伝えできないことがあります。ご了承願います。
前ページの記事が下方に長くなったため、11/27以降の記事を別個にアップし直しました。
11/6にアップした予想記事に次のとおり記した。
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>今後の価格推移としては、短期的には33,500円を目指す上昇が継続すると見ている。
なお、目標達成は32,500円~33,500円のレンジ相場となり、年初来高値・33,772円を上抜く態勢をつくっていくと予想している。
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もっとも、11/20に年初来高値を上抜く33,853円を示現しており、筆者想定より若干強く推移している。
今後、33,500円水準での底堅さを見せると、日経平均は34,000円を超える動きとなろうが、現時点においてはサブシナリオの段階と見ている。
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※追記12/4(月)19:45先週の月曜に、上記・追記にて次のとおり記した。
>今後、33,500円水準での底堅さを見せると、日経平均は34,000円を超える動きとなろうが、現時点においてはサブシナリオの段階と見ている。--
この予想どおり先週の日経平均は33,500円で値重く推移し、34,000円を超える動きはサブシナリオにとどまっている。
なお、現時点の日経平均CFDは33,087円と弱含みで推移しているものの、目先的には33,000円での底堅さを見せると予想している。
ただし、年末年始に向けて上値を試す力はなく上値の重さを試した後は利益確定売りに押されると見ている。
今週の日経平均予想レンジは32,600円~33,400円と予想している。
前ページの記事が下方に長くなったため、11/27以降の記事を別個にアップし直しました。
11/6にアップした予想記事に次のとおり記した。
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>今後の価格推移としては、短期的には33,500円を目指す上昇が継続すると見ている。
なお、目標達成は32,500円~33,500円のレンジ相場となり、年初来高値・33,772円を上抜く態勢をつくっていくと予想している。
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もっとも、11/20に年初来高値を上抜く33,853円を示現しており、筆者想定より若干強く推移している。
今後、33,500円水準での底堅さを見せると、日経平均は34,000円を超える動きとなろうが、現時点においてはサブシナリオの段階と見ている。
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※追記12/4(月)19:45
先週の月曜に、上記・追記にて次のとおり記した。
>今後、33,500円水準での底堅さを見せると、日経平均は34,000円を超える動きとなろうが、現時点においてはサブシナリオの段階と見ている。
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この予想どおり先週の日経平均は33,500円で値重く推移し、34,000円を超える動きはサブシナリオにとどまっている。
なお、現時点の日経平均CFDは33,087円と弱含みで推移しているものの、目先的には33,000円での底堅さを見せると予想している。
ただし、年末年始に向けて上値を試す力はなく上値の重さを試した後は利益確定売りに押されると見ている。
今週の日経平均予想レンジは32,600円~33,400円と予想している。
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※追記12/12(火)12:14
先週の月曜・12/4にアップした上記・追記にて次のとおり記した。
>今週(12/4週)の日経平均予想レンジは32,600円~33,400円と予想
実際、先週の日経平均は12/6に33,452円高値と筆者予想どおりの展開となった。
その後は、12/6に32,205円安値と筆者予想のレンジ下限を400円下回ったものの、すかさず切り返し、本日の日経平均は筆者予想レンジ下限・32,800円~33,000円での推移と、やはり筆者予想どおりの展開となっている。
先週の日経平均がレンジ上限示現後に一気に売られ、切り返す動きとなったが、上述のとおり下限をブレークしていることから、32,600円~33,400円レンジはいったん終了し、一段下方のレンジとなる下限・32,000円~32,200円、上限33,000円~33,200円に移行した可能性があると見ている。
私事ながら、1ヶ月間ほど日本を留守にし昨日帰国した。現在は不在期間中のデータを検証しており、1~2日後くらいに先物データ(週1回の残高公表は従来どおり行われている)を新様式にてアップしたいと考えている。
※追記12/12(火)12:14
先週の月曜・12/4にアップした上記・追記にて次のとおり記した。
>今週(12/4週)の日経平均予想レンジは32,600円~33,400円と予想
実際、先週の日経平均は12/6に33,452円高値と筆者予想どおりの展開となった。
その後は、12/6に32,205円安値と筆者予想のレンジ下限を400円下回ったものの、すかさず切り返し、本日の日経平均は筆者予想レンジ下限・32,800円~33,000円での推移と、やはり筆者予想どおりの展開となっている。
先週の日経平均がレンジ上限示現後に一気に売られ、切り返す動きとなったが、上述のとおり下限をブレークしていることから、32,600円~33,400円レンジはいったん終了し、一段下方のレンジとなる下限・32,000円~32,200円、上限33,000円~33,200円に移行した可能性があると見ている。
私事ながら、1ヶ月間ほど日本を留守にし昨日帰国した。現在は不在期間中のデータを検証しており、1~2日後くらいに先物データ(週1回の残高公表は従来どおり行われている)を新様式にてアップしたいと考えている。