時間外で日経先物が+100円高となっているが、ここからはさすがに上値が重くなると見ている。
先物手口考察
データの集計方法の詳細 → こちら野村の大口買い戻しにゴールドマンが引き続きTOPIX先物の大口売りをぶつけている。足元は基本的にもみ合い相場であり、上の次は下へと振る可能性が高いと見ている。
また、本日のソシエテは4日連続の先物ミニ売り・ラージ買いから先物ミニ買い・ラージ買いへと変化しているが、1月下旬の手口と同様であるとすれば、次は安く仕込んだラージ売りを繰り出す順となる。
ダウ平均の上値は重い?
ダウ平均も昨夜の反落により5日線が下向きに変化しつつある。22:00現在、ダウ先物は+80ドル高と強含んでいるが、昨夜の終値から140ドルほど上に位置する5日線に頭を抑えられ、最良でも5日線タッチが限度と見ている。
また、日足MACDも陰転を始めているため、下方向への力が働きやすいと思われる。
目先は5日線の攻防になるかもしれないが、今週末から来週にかけては、材料難から25日線及びアイランドリバーサル維持の節目である29,000ドル付近まで反落する可能性が高いと見ている。
したがって、日経平均については月曜の東京市場休場が波乱要因となる懸念がある。