2020-02-21

反発局面をさぐる展開に(2/21)

本日の日経平均は寄り安後にいったん買い戻されたものの次第に売りが嵩み、引けにかけて売られ-92円安・23,386と、5日線を僅かに下回って引けた。

一昨日アップした " 日経平均の上昇トレンドはもう少し先?(2/19) " のとおりの展開となっている。

先物手口考察

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ゴールドマンは小幅買い越しと売り姿勢をやや後退させているが、直近の売り越し玉は利が乗っており、利確するにしても売り乗せするにしても、どちらにせよ下方向を狙っていると思われる。

なお、買い方のソシエテは、引き続き先物ミニ売り・ラージ(TOPIX)売りで利益確定を進めている。


下落局面での売りであることから、安値での買い枠確保のための売りと見ており、買い手口への変化を待つことになる。


ダウ平均予想


昨夜のダウ平均は目先の下値目処29,000ドルをタッチ後、買い戻され、長い下ヒゲとなった。

ただ、実体部分は陰線であり、出来高も多いものの底打ちを感じされるものではない。

また、MACDも陰転を明確にしており、下値にあるアイランドリバーサルに食い込む可能性がある。

下値目処としては従来から記している29,000ドルがWボトムとなるかどうかである。

29,000ドルを割った場合は、直近窓埋めの28,880ドル、75日線・28,450ドル(28,500ドル)が下値目処となる。


日経平均予想


現時点では、先週から懸念していた東京市場の月曜休場リスクが現実となるかもしれない。

(可能性は低いが休場中に底打ちし、反発から始まる可能性も残している)

下値模索となった場合の下値目処は、最も軽度なケースで直近窓埋め23,084円が想定され、ここを下回った場合は22,800円が下値目処になると見ている。

なお、上記想定値で反発した場合、反発はやや大きめとなるが、相応の日柄経過後に二番底模索に入る可能性がある。

詳細な予想については、今夜の米国市場や為替動向を検証し、週末に再考することとしている

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