2020-06-24

しばし5日線・25日線でのもみ合いか?(6/24)

・相場概況



・本日の先物手口考察

データの集計方法の詳細 → こちら


 

 



表に含まれていない海外勢も含め、バークレイズが大きく買い越しているほかは売り買い拮抗または売り越しが目立っている。

 

・ABNアムロのオプション手口


オプション手口・データ → こちら 


・今後の日経平均予想



昨夜のダウ平均は131ドル高と続伸したものの、ザラバでは300ドル高・26,300ドル高値から引けが近づくにつれて失望売りに押されており、後味の悪い引け方となった。

ダウ・ 日足では5日線が上向きから平行に変化しており、直近、高値切り下げの上ヒゲローソク足が目立っていることから、今夜のダウが昨夜の高値を上抜くことができなかった場合は、明晩以降、5日線が下向きに変化し失速懸念が生じると見ている。

目先は上向きの25日線がサポートになると思われるが、5日線の下降により、25日線とのデッククロスが生じた場合、センチメントの悪化から値幅を伴う急落となってもおかしくない。

ただ、すぐ下には上向きの25日線が控えていることから、いったんサポートされ、本格的な調整が起きるとすれりば5日線と25日線の間でもみ合った後と予想している。

日経平均については、本日は気迷いの十字足となっており、5日線を上回ってはいるものの膠着状態が続いており放れた方向に勢いがつきやすい状態となっている。

昨日の記事にて「微妙ながら目先は堅調も上値は9合目?」と記したとおり、上値は限られていると見ており、どちらかと言えば下放れになりやすいと筆者は見ている。

なお、夕刻からの欧州市場が-2%を超える大幅安となっていることから、日経先物・ダウ先物も連れ安となり、日経先物は現物終値から230円ほど下落しているが、上述のとおり、ここからは25日線にいったんサポートされるのではないかと見ている。

直近の5日線上での膠着が長い分、上昇トレンドが維持されているため、下げる場合にはある程度のもみ合い期間が必要と見ており、日柄としては米雇用統計の通過後が警戒と見ている。


スポンサーリンク
counter