・本日の先物手口考察
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ゴールドマンが5,581枚の大口買い、買い建玉を1.6万枚に拡大しており、明日以降、拡大基調を強めてくるかに注目している。
昨日、超大口買いのソシエテは本日の高値にて堅実に利益確定売り。
なお、野村證券は9,737枚の特大買い戻しとなっており、日経平均を押し上げた要因て゛あろう。
ABNアムロのオプション手口
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・今後の日経平均予想
筆者予想では週央買戻しであったが、本日、売り方の踏み上げが企図され、日経平均は四桁の上昇となった。上昇値幅の大きさや反転日柄が早まったことから、ここからは売り仕掛けへの警戒局面と見ている。
日米ともに桁外れにボラタイルな動ぎが継続しており、これは今週末の米国メジャーSQ(トリプルウォッチング)の思惑が要因となっていると予想している。
米国市場のSQは終値算出のため、東京市場の「魔の火曜・水曜」が一日ずれて「魔の水曜・木曜」になりやすく、目先、上値の重い動きとなった場合は売りを積んている可能性があり警戒したい。
明日、日経平均・一目均衡表に雲のネジレが生じる重要変化日を迎えることから、明日または明後日は本日の上昇に対する巻き戻しが起きても不思議ではない。
(ただ、ダウ平均の上値抵抗線は左図と見ており、仮にここを超えてきた場合は上昇継続となる可能性がある)
なお、筆者想定どおり下落した場合にあっても、本日の四桁の上昇により下落後のテクニカルリバウンドは値幅・日柄ともに限定的となる可能性があると見ている。
(この点については、予想的中した場合に後日再考予定)