2020-06-29

想定どおり自律反発?(6/29)

・本日の先物手口考察


データの集計方法の詳細 → こちら

(本日は週に1回の残高報告に基づき、先週末の建玉残の一部修正を行っている)



Cスイス、ゴールドマン、ソシエテ、バークレイズと海外勢は大口売り越しの揃い踏み。


利益確定売りには違いないが、米国株の損失埋め合わせの連動売りと見ている。


なお、これまでは日本株は相対的に強い動きとなったが、今後の米国株の下落局面では利益確定売りに押され、(米株よりも)弱い動きとなることが想定される。

ABNアムロのオプション手口

  → こちら 

 ・今後の日経平均予想

 基本的な相場観は、昨日アップした「今週及び今後の日経平均予想」から変更はない。

本日の安値は21,969円(先物21,920円)と週間下値目途の21,850円~22,000円に達しており、再度、このレンジを脅かすことがあるかもしれないが、概ね直近戻りの半値押し~3分の2押しにて22,500円~22,650円のレンジ辺りまでは反発していくと見ている。

(仮に直近の先物高値18:42・22,190円をピークに押しが入れば22.050円~22,000円が目先の下値目途?) 

= (22,190-21,920)*(1/2)or(1/3)+22,920

ただし、メインシナリオとしては従来から記しているとおり来週から本格調整に移ると見ており、予想はあくまで予想であり、突如、下落が早まる可能性も念頭に置き、自律反発と割りきった対応が必要と思われる。

なお、終値の再度22,000円割れで注視、21,800円を終値で下回ることがあれば、21,500円を目指す動きとして警戒したい。
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