2020-06-18

米SQ安懸念くすぶるも見通しにくい(6/18)



・本日の先物手口考察

データの集計方法の詳細 → こちら








 

 

ABNアムロのオプション手口

 オプション手口・データ画像 → こちら 


・今後の日経平均予想

 昨日アップした240分足チャートのMACDは本日ゼロラインで踏みとどまった。

また、本日の安値は22,125円と、昨日記した予想レンジ「直近上昇値幅の半値押し22,000円~21,800円」に肉薄しており、微妙な位置である。

※昨日アップした240分足チャート → こちら

このままゼロラインでのもみ合いから浮上すれば上優位の展開となるが、ゼロラインを割ってきた場合には22,000円割れとなろう。

なお、ゼロラインを割った場合、MACDが昨日のチャートに付記した上方のラインで下げ止まれば、日経平均の下値目処は21,800円までの下落と推測しているが、下方まで低下した場合は21,500円までの下落があり得ると見ている。

なお、21,500円まで下落した場合、ドテン上昇のためには、日中または当日夜間の早い段階で21,800円まで戻る必要がある。

また、昨日の記事では米国SQ安の懸念は薄れたと記したが、本日の相場を見る限り、依然として米国SQ安の懸念は継続していると思われる。

ただ、足元のデータから米国SQがどちらに転ぶのかを推察することは難しい。

本日の先物手口は全般的に様子見姿勢が多い点からも、海外勢も出方をさぐっていると思われる。

なお、ソシエテの先物手口が売り買いともに4.5万枚・計9万枚と圧倒的なボリュームとなっており(GSは各1,000万程度)、ソシエテが揺さぶりをかけたとすると、買い優位なのかもしれない。

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