2020-07-14

今夜のダウ及び明日の東京市場は退屈に?

・相場概況

本日の日経平均は、昨夜の米国株はまちまちながらも、高値追いを見せていたナスダック指数が予想どおり一服したことで上値重い展開となり、-197円安・22,587円で引けた。

・本日の先物手口考察

データの集計方法の詳細 → こちら


注目のゴールドマンは-464枚の売り越しと引き続き様子見姿勢を継続している。


買い方のソシエテ・バークレイズも、それぞれ605枚買い越し、-392枚売り越しと積極的な取引を控えている。

本日の下押しの中でも買いにつながっていないところを見ると、しばし下目線なのかもしれない。

なお、ソシエテ・ゴールドマンともに先物ラージ買い・ミニ売りの展開となっている。




・ABNアムロのオプション手口

 → こちら 

 
・今後の日経平均予想  

引き続き、ダウ平均については先日来、機能している1時間足チャートで見ていく。



昨日の記事にて「ダウ平均26,300ドル(中略)・・・を超えたとしたも上ヒゲで返されるか、翌日には押し返される」と記したとおり、昨夜のダウ平均は一時26,300ドルを超えも次の抵抗線である26,500ドルに達したものの終盤に一気に崩れ、再度26,300ドルを割った。

なお、大引け前の1時間に急降下しており、目先の買い方の利益確定売りと高値での空売り勢による追撃売りで急降下したと見られ、今夜の序盤については買い戻し先行となる可能性が強い。

ただし、急降下した1時間足の中間地点は26,300ドルの節目の位置にあることから、26,300ドルで再度、上値を抑制される可能性が高いと見ている。

さて、昨夜のダウ平均の急落は、筆者が先週から記しているナスダック総合指数の急落が要因となっている。

ナスダック総合指数については、日曜にアップした "ダウ平均週間予想"」にて、「ccccccc」と記し、ポリンジャーバンドの基準線まで調整するとの予想どおりの展開となっている。
日経平均については、昨日記した「高値目途は22,750円~22,850円の予想を据え置き」のとおり、昨夜の夜間市場で22,872円高値をつけた後、本日の安値22,538円まで急落となった。

引き続き、目先、ダウの26,300ドル・日経平均の22,750円~22,850円高値は上値目途として意識されると見ている。

日経平均CFD240分足チャートでは、現時刻、MACDがゼロライン近辺で粘りを見せているところであり、このまま反発できるかが焦点となる。

ただ、仮に反発したとしても上は22,700円処で頭を抑えられ、下は22,300円でサポートされる気配がある。

筆者想定では、昨夜のナスダック指数が一日の値動きとしてはやや売られすぎ感があり、今夜は反発すると見ており、ダウも昨夜の終値±100ドル程度のもみ合いで推移すると見ている。

動くとしたら明晩の米国市場からと想定しており、基本的には今夜の米国市場及び明日の東京市場は退屈な値動きになるのではないかと想定している。

スポンサーリンク
counter