本日の相場概況
本日の日経平均は、直近上昇の勢いから高く始まったものの、現物寄り付き後に、ダウ平均の小幅下落に付き合う形で先物にまとまった売りが出たことから、約150円の急落となった。
その後も、高値更新ができなかったことから利益確定売りが優勢となり、-134円安、29,000円を割れての大引けとなった。
東証一部の概況は以下のとおり。
----日経平均 28991.89 -134.34TOPIX 1903.55 -14.60出来高 11.5億株 売買代金 2.44兆円
・RSI (9) 日経平均 36.49 TOPIX 32.75 ・RSI(14) 日経平均 37.61 TOPIX 31.37
・騰落レシオ 86.37
※RSIや騰落レシオは売られすぎ圏に入りつつあるが、GW休場を前に反発する動きは限定的か?
日経平均 28991.89 -134.34
TOPIX 1903.55 -14.60
出来高 11.5億株
売買代金 2.44兆円
・RSI (9) 日経平均 36.49
TOPIX 32.75
・RSI(14) 日経平均 37.61
TOPIX 31.37
・騰落レシオ 86.37
※RSIや騰落レシオは売られすぎ圏に入りつつあるが、GW休場を前に反発する動きは限定的か?
日米市場の現況と今後の予想
(米国市場)
ダウ平均は、昨日記した筆者想定レンジ「33,950ドル~34,120ドル」の予想どおり、高値34,148ドルを上ヒゲでつけた後、33,941ドルまで反落後、-61ドル安・33,981ドルと小安く引けた。
昨夜のダウが筆者想定レンジ下限で引けたことから、目先は弱含む可能性があると見ている。
なお、昨日の記事にて「週末に向けて弱含む可能性がある」と予想した流れにあり、目先は弱気の展開で進む可能性が高まっている。
また、昨夜のナスダック総合指数が最高値近くまで上昇しており、かねて記していたWトップ達成からの下落懸念が現実化する気配があることも、ダウ平均の弱気懸念の根拠と見ている。
ただ、ダウ平均のボリンジャーバンドは上向きを維持しており、ナスダックについても、調整は明確に新高値を取った後と見ており、目先、上値はまだ残っている可能性があると見ている。
(東京市場・日経平均)
日経平均については、先物手口とABNアムロのオプション手口から見ていく。
先物・オプション手口集計・考察
注目のゴールドマンは-1,355枚を売り越し、買い建玉の1万枚割れとなったものの、相場追従の売りの範囲内であり、明確な売りトレンドには至っていないと見ている。
Cスイスは690枚の小幅買い越しと、引き続き様子見姿勢の継続となっている。
買い筆頭のソシエテは12,965枚の超大口での買い越しとなっており、そのほとんどを立会外で取得している。
なお、売り方は野村となっており、GW休場の思惑と重なって波乱に満ちた展開が想定される。
また、ソシエテはこのTOPIX先物買いの一方で、引き続き先物ミニ6月限の売り越しを継続しており、一筋縄ではいかない不気味な印象がある。
ABNアムロは、先物買い越し、オプションは売り優勢の弱気の手口となっている。
注目のゴールドマンは-1,355枚を売り越し、買い建玉の1万枚割れとなったものの、相場追従の売りの範囲内であり、明確な売りトレンドには至っていないと見ている。
Cスイスは690枚の小幅買い越しと、引き続き様子見姿勢の継続となっている。
買い筆頭のソシエテは12,965枚の超大口での買い越しとなっており、そのほとんどを立会外で取得している。
なお、売り方は野村となっており、GW休場の思惑と重なって波乱に満ちた展開が想定される。
また、ソシエテはこのTOPIX先物買いの一方で、引き続き先物ミニ6月限の売り越しを継続しており、一筋縄ではいかない不気味な印象がある。
ABNアムロは、先物買い越し、オプションは売り優勢の弱気の手口となっている。