本日の相場概況
本日の日経平均は、時間外にて先物に買い戻しが入って引けたことから、寄り付きにて先物に利益確定売りが入り、前日終値を割ったものの、連休を前にした売り方の買い戻しが優勢となり、後場は前日終値比100円高~150円高・29,080円~29,140円での推移となった。
ただ、引け際のまとまった利益確定売りで上げ幅が急速に縮み、終値は62円高・29,053円にとどまった。
良くも悪くも、米国市場のFOMC待ちによる手がかり難から、直近レンジ内での値幅取りの継続となった。
なお、東証一部の概況は以下のとおり。
---- 日経平均 29053.97 +62.08 TOPIX 1909.06 +5.51 出来高 12.3億株 売買代金 2.70兆円
・RSI (9) 日経平均 37.57 TOPIX 32.06 ・RSI(14) 日経平均 39.16 TOPIX 36.74
・騰落レシオ 89.83
※RSI、騰落レシオともに低位であり、ジリ高の環境であり、また押せば買われる展開と見ている。
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日経平均 29053.97 +62.08
TOPIX 1909.06 +5.51
出来高 12.3億株
売買代金 2.70兆円
・RSI (9) 日経平均 37.57
TOPIX 32.06
・RSI(14) 日経平均 39.16
TOPIX 36.74
・騰落レシオ 89.83
※RSI、騰落レシオともに低位であり、ジリ高の環境であり、また押せば買われる展開と見ている。
日米市場の現況と今後の予想
(米国市場)
昨夜のダウ平均は明朝のパウエルFRB議長定例会見を前に様子見ムードが広がり、ダウは前日比ほぼ変わらず、S&P500・ナスダック総合指数は小幅安となった。
ただ、FRBがテーパリングの時期を示唆するのではないかとの思惑から米10年債金利は上昇となった。
ダウ平均は、ボリンジャーバンド+1σを維持しており、かなり強めの膠着となっている。
また、昨夜の米10年債金利上昇にも反応しておらず、今夜のパウエル議長発言が注目される。
ただ、会見時刻は 27:30 と米国市場の大引け一時間半前であることから、消化不良のまま引ける可能性があり、ファーストインパクトと明晩の米国市場とで反応が異なる可能性がある。
ナスダック総合指数については、引き続き最高値更新を前にしての足踏みとなった。
おそらく、直近上昇の半値押しまたは3分の2押し後に最高値を更新すると見ている。
ただし、最高値更新後は、しばらく冴えない動きになると見ている。
(東京市場・日経平均)
日経平均については、先物手口とABNアムロのオプション手口から見ていく。
先物・オプション手口集計・考察
注目のゴールドマンは-1,742枚売り越しと、引き続き利益確定売りを継続しており、買い建て玉8,000枚割れとなっている。
Cスイスは2,041枚を買い戻し、売り建て玉の縮小を図っており、足元では売り3,000枚を切っており、今後、買い転換に向かうのか注目される。
昨日、12,000枚の買い手口となった買い筆頭のソシエテは-2,026枚売り越しと、GWを前にポジション調整の売りとなっている。
明後日の30日(金)も、おそらくポジション調整の売りを出してくると思われるが、どの程度の売り越しとなるか注目している。
なお、ソシエテ相対の売り手口を入れた野村は475枚の小口買戻しのポジション調整となっている。ソシエテ同様に、明後日の動向が注目される。
ABNアムロは、先物売り越し、オプションは両建てながら、コール買いのボリュームが少なく、やや売りに傾いている。
ただ、明後日の模様眺めからの弱含みを睨んだ目先の手口と思われる。
注目のゴールドマンは-1,742枚売り越しと、引き続き利益確定売りを継続しており、買い建て玉8,000枚割れとなっている。
Cスイスは2,041枚を買い戻し、売り建て玉の縮小を図っており、足元では売り3,000枚を切っており、今後、買い転換に向かうのか注目される。
昨日、12,000枚の買い手口となった買い筆頭のソシエテは-2,026枚売り越しと、GWを前にポジション調整の売りとなっている。
明後日の30日(金)も、おそらくポジション調整の売りを出してくると思われるが、どの程度の売り越しとなるか注目している。
なお、ソシエテ相対の売り手口を入れた野村は475枚の小口買戻しのポジション調整となっている。ソシエテ同様に、明後日の動向が注目される。
ABNアムロは、先物売り越し、オプションは両建てながら、コール買いのボリュームが少なく、やや売りに傾いている。
ただ、明後日の模様眺めからの弱含みを睨んだ目先の手口と思われる。