本日の相場概況
本日の日経平均は、朝方は先物ナイトセッションでの反発の勢いが継続し、一時28,840円(前日終値比230円高)まで上昇したものの、戻り待ちの売りにより上げ幅を縮め、焦点と見ていた26週線・28,400円割れをきっかけに、日経平均は-600円を超えて値下がりし、27,898円安値となった。
ただ、その後は押し目買いムードが高まり、安値から300円を超える反発となる値荒い展開となった。
日経平均終値は-461円安・28,147円。
東証一部の概況は以下のとおり。
----日経平均 28147.51 -461.08TOPIX 1877.95 -27.97出来高 15.2億株 売買代金 3.40兆円 ・RSI (9) 日経平均 33.34 TOPIX 38.60 ・RSI(14) 日経平均 33.47 TOPIX 35.03
・騰落レシオ 85.10
※RSI・騰落レシオともに反転ポイントが近づいている?
日経平均 28147.51 -461.08
TOPIX 1877.95 -27.97
出来高 15.2億株
売買代金 3.40兆円
・RSI (9) 日経平均 33.34
TOPIX 38.60
・RSI(14) 日経平均 33.47
TOPIX 35.03
・騰落レシオ 85.10
※RSI・騰落レシオともに反転ポイントが近づいている?
日米市場の現況と今後の予想
(米国市場)
昨夜のダウ平均は、東京市場の暴落がアジア・欧州市場の大幅安につながった流れを受けて-473ドルの大幅安となった。
そのため、ボリンジャーバンドでは下げ止まりが期待されていた+1σを突き抜け、基準線(25日線)近くまでの下落となった。
ただ、昨日のローソク足は陰線ながら長めの下ヒゲとなっており、基準線が一定のサポートとなったことがうかがわれる。
一時600ドルを超える暴落級の大幅安となったことから、急激な下落に対する警戒感からの下げ止まりとも思えるが、下図のとおり、直近のもみ合いレンジで下げ止まっており、25日線ともに下げ止まるべきところで下げ止まったように見える。
ダウ平均の昨夜の下落しても、日経平均同様に、目先の下値目処まで一気に下げており、下落のキツさから、目先は需給調整による方向感のないもみ合いが続く可能性があるが、一方で急反発となる可能性もあると見ている。
仮に、引き続き軟調な展開が続いたとしても、上図のもみ合いレンジ33,700ドル~34,250ドルに収まっている限りは、日柄調整一巡からの上昇転換に結びつく可能性があると見ている。
また、ナスダック総合指数についても、昨夜の大幅下落よって値幅面ではよいところまで調整した感がある。
また、昨夜は直近下値を結ぶサポートラインを下抜けたものの、再度、直近の上昇トレンド内に戻る陽線引けとなっていることから、ダウ同様に目先、急反発の可能性があり、一方で調整継続となっても日柄調整をこなすことによって、再度、上値を試す展開に入る可能性があると見ている。
昨夜のダウ平均は、東京市場の暴落がアジア・欧州市場の大幅安につながった流れを受けて-473ドルの大幅安となった。
そのため、ボリンジャーバンドでは下げ止まりが期待されていた+1σを突き抜け、基準線(25日線)近くまでの下落となった。
ただ、昨日のローソク足は陰線ながら長めの下ヒゲとなっており、基準線が一定のサポートとなったことがうかがわれる。
一時600ドルを超える暴落級の大幅安となったことから、急激な下落に対する警戒感からの下げ止まりとも思えるが、下図のとおり、直近のもみ合いレンジで下げ止まっており、25日線ともに下げ止まるべきところで下げ止まったように見える。
ダウ平均の昨夜の下落しても、日経平均同様に、目先の下値目処まで一気に下げており、下落のキツさから、目先は需給調整による方向感のないもみ合いが続く可能性があるが、一方で急反発となる可能性もあると見ている。
仮に、引き続き軟調な展開が続いたとしても、上図のもみ合いレンジ33,700ドル~34,250ドルに収まっている限りは、日柄調整一巡からの上昇転換に結びつく可能性があると見ている。
また、ナスダック総合指数についても、昨夜の大幅下落よって値幅面ではよいところまで調整した感がある。
また、昨夜は直近下値を結ぶサポートラインを下抜けたものの、再度、直近の上昇トレンド内に戻る陽線引けとなっていることから、ダウ同様に目先、急反発の可能性があり、一方で調整継続となっても日柄調整をこなすことによって、再度、上値を試す展開に入る可能性があると見ている。
(東京市場・日経平均)
日経平均については、先物手口とABNアムロのオプション手口から見ていく。
先物・オプション手口集計・考察
注目のゴールドマンは差し引き205枚買い越しと、ほぼニュートラルな手口ながら、本日の大幅下落に対して、売り越しではなく、買い越しとなった点が注目される。
Cスイスは1,111枚の買い越しと、直近の売りに対して利益確定の買い戻しを入れてきている。
買い筆頭のソシエテは-1,702枚の売り越しと、引き続きまとまったボリュームでの利益確定売りとなっており、日経平均がプラス引けとなった際の手口が注目される。
野村は5,191枚の大口買い越し(利益確定)となっており、おそらく本日後場の急反発を主導したと見られる。
ABNアムロは、先物大幅売り越し、オプションは売り買い交錯ながら、下優位か?
注目のゴールドマンは差し引き205枚買い越しと、ほぼニュートラルな手口ながら、本日の大幅下落に対して、売り越しではなく、買い越しとなった点が注目される。
Cスイスは1,111枚の買い越しと、直近の売りに対して利益確定の買い戻しを入れてきている。
買い筆頭のソシエテは-1,702枚の売り越しと、引き続きまとまったボリュームでの利益確定売りとなっており、日経平均がプラス引けとなった際の手口が注目される。
野村は5,191枚の大口買い越し(利益確定)となっており、おそらく本日後場の急反発を主導したと見られる。
ABNアムロは、先物大幅売り越し、オプションは売り買い交錯ながら、下優位か?