本日の相場概況
本日の日経平均は、昨日記した「先物の売り仕掛けによって上値が伸びず、朝高の後、週末終値付近まで下押しとなって引けるリスクも存在する」との好ましくない予想が的中することとなった。
同じく、昨日記した日経平均の週間予想レンジ下限は27,800円と予想し、ザラバでは下回ったものの、終値は27,824円と27,800円を回復している。
週初の弱含みは想定済みであるが、月曜に下値目処を達成したことから、週前半はやや弱気に見えてしまうが、実際は先物の値幅取りに巻き込まれた感があり、トレンドの動きではないと見ている。(詳細後述)
東証一部の概況は以下のとおり。
---- 日経平均 27824.83 -259.64 TOPIX 1878.86 -4.56 出来高 11.6億株 売買代金 2.45兆円 ・RSI (9) 日経平均 40.93 TOPIX 42.71 ・RSI(14) 日経平均 48.38 TOPIX 48.29
・騰落レシオ 86.07
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日経平均 27824.83 -259.64
TOPIX 1878.86 -4.56
出来高 11.6億株
売買代金 2.45兆円
・RSI (9) 日経平均 40.93
TOPIX 42.71
・RSI(14) 日経平均 48.38
TOPIX 48.29
・騰落レシオ 86.07
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日米市場の現況と今後の予想
(米国市場)
今後のダウ平均予想としては、一昨日にアップしたダウ平均週間予想どおり「週央まで5日線でのもみ合い」と見ており、価格目処としては34,100ドル~34,600ドルを想定している。
今夜については、日経平均の下押しに伴い、ダウ先物が東京時間に下振れたことから、米国時間では上述レンジの中央から上寄りの34,300ドル~34,500ドルでの値動きを予想している。
(東京市場・日経平均)
日経平均については、先物手口とABNアムロのオプション手口から見ていく。
先物・オプション手口集計・考察
(本日は前週末時点の残高報告日につき、同報告に基づき、先週末の建玉残の一部修正を行っています)
注目のゴールドマンは685枚買い越しと、引き続き小口の手口の手口継続となっており、方向感は見えてこない。
Cスイスも339枚の買い越しと、ゴールドマン同様に様子見姿勢となっている。
買い筆頭のソシエテも844枚の買い越しと、小口の取引にとどまっているが、前日まで6営業日連続での売り越しとなっていたが、本日、小口ながら買い越してきたことは変化の兆しとなる可能性がある。
また、前日夜間で売り越し、本日日中にて買い越している点も見逃せない。(ただし、先物ミニ売りは継続) 引き続き、明日以降の手口に注目したい。
野村は、日経225先物売りも、TOPIX先物は買い越しにより、トータルでは-782枚の売り越しと小幅な取引にとどまっている。
ABNアムロは、先物買い越し、オプションはかなり上方向の手口となっている。
(本日は前週末時点の残高報告日につき、同報告に基づき、先週末の建玉残の一部修正を行っています)
注目のゴールドマンは685枚買い越しと、引き続き小口の手口の手口継続となっており、方向感は見えてこない。
Cスイスも339枚の買い越しと、ゴールドマン同様に様子見姿勢となっている。
買い筆頭のソシエテも844枚の買い越しと、小口の取引にとどまっているが、前日まで6営業日連続での売り越しとなっていたが、本日、小口ながら買い越してきたことは変化の兆しとなる可能性がある。
また、前日夜間で売り越し、本日日中にて買い越している点も見逃せない。(ただし、先物ミニ売りは継続) 引き続き、明日以降の手口に注目したい。
野村は、日経225先物売りも、TOPIX先物は買い越しにより、トータルでは-782枚の売り越しと小幅な取引にとどまっている。
ABNアムロは、先物買い越し、オプションはかなり上方向の手口となっている。
今後の予想
本日の日経平均については、冒頭に記したように、昨日記した「先物の売り仕掛けによって上値が伸びず、朝高の後、週末終値付近まで下押しとなって引けるリスクも存在する」との好ましくない予想が的中することとなった。
本日の日経平均については、冒頭に記したように、昨日記した「先物の売り仕掛けによって上値が伸びず、朝高の後、週末終値付近まで下押しとなって引けるリスクも存在する」との好ましくない予想が的中することとなった。