【本日の相場概況】
※RSIは高精度で天底を示唆
日経平均 28946.14 +131.80TOPIX 1942.33 +16.15出来高 12.4億株 売買代金 2.77兆円 ・RSI (9) 日経平均 74.87 TOPIX 35.30 ・RSI(14) 日経平均 70.81 TOPIX 48.73
・騰落レシオ 95.62
※日経平均がやや買われすぎとなっている。 NT倍率も15.7倍と年初来の高倍率。
日経平均 28946.14 +131.80
TOPIX 1942.33 +16.15
出来高 12.4億株
売買代金 2.77兆円
・RSI (9) 日経平均 74.87
TOPIX 35.30
・RSI(14) 日経平均 70.81
TOPIX 48.73
・騰落レシオ 95.62
※日経平均がやや買われすぎとなっている。
NT倍率も15.7倍と年初来の高倍率。
【日米市場の現況と今後の予想】
ダウ平均
昨夜のダウ平均は寄り付きで+250ドル高となったが、昨日筆者が記した「現物市場では戻り待ちの売りに押される」「(終値は)50ドル~100ドル高前後」の予想どおり+45ドル高での大引けとなった。
なお、ダウは焦点となっていた窓を埋めているが(下図・60分足)、引け値は窓下端まで売られており、微妙な展開となっている。
また、ストキャステックス(スロー)が天井圏から下降に転じていることから、今夜のダウが再度上値追いに向かえば杞憂となるが、弱含みとなった場合は、目先、下押しの可能性があると見ている。
また、ダウ平均のRSI(9)は、今夜の終値が昨日と変わらずであっても90%台に乗ることから、短期的な過熱感をどうこなしていくかが焦点となる。
やはり、明晩のADP雇用統計、週末の雇用統計が焦点になると見られる。(詳細後述)
なお、今夜のダウ平均についは、方向感が掴みづらい展開を予想しているが、どちらかと言えば小幅続落の可能性が若干ながら勝っていると見ている。
ナスダック総合指数
昨夜のナスダックについても、昨夜の筆者予想どおり、寄り付きは始まったものの、その後、マイナス圏に沈み、大引けは前日比ほぼ同値でおわる「もみ合い」に終始した。
ナスダックについても、直近のローソク足が団子天井に近い形状となっていることやMACDに陰転の兆し、ストキャスティックス(スロー)も下降に転じ始めていることから、本日から週末にかけて、懸念を払拭する上昇とならなかった場合は、目先は、ストキャスティックスが底値圏に至るまでの数日は下押しの可能性があると見ている。
東京市場・日経平均
昨夜のナスダックについても、昨夜の筆者予想どおり、寄り付きは始まったものの、その後、マイナス圏に沈み、大引けは前日比ほぼ同値でおわる「もみ合い」に終始した。
ナスダックについても、直近のローソク足が団子天井に近い形状となっていることやMACDに陰転の兆し、ストキャスティックス(スロー)も下降に転じ始めていることから、本日から週末にかけて、懸念を払拭する上昇とならなかった場合は、目先は、ストキャスティックスが底値圏に至るまでの数日は下押しの可能性があると見ている。
先物・オプション手口集計・考察
・ゴールドマンは小幅ながら粛々と売りを積んでいる。
・Cスイスは2,741枚と比較的大きめの買い戻しを入れており、建玉は3,000枚足らずとニュートラルに近づいている。
・買い筆頭のソシエテは売り買い交錯の小口買いも、先物ミニを再度売ってきている。
・野村は465枚買い越しと売り買い交錯。なお、僅かだか期先へのロールを始めている。
・ABNアムロは、先物売り越し、オプションは大口ショートコール29000には手を付けずプット29000の買いを積んでいる点に注目したい。
なお、詳細は後述するが、本日、ソシエテとともに巨額先物クロスを入れている点に警戒したい。
・ゴールドマンは小幅ながら粛々と売りを積んでいる。
・Cスイスは2,741枚と比較的大きめの買い戻しを入れており、建玉は3,000枚足らずとニュートラルに近づいている。
・買い筆頭のソシエテは売り買い交錯の小口買いも、先物ミニを再度売ってきている。
・野村は465枚買い越しと売り買い交錯。なお、僅かだか期先へのロールを始めている。
・ABNアムロは、先物売り越し、オプションは大口ショートコール29000には手を付けずプット29000の買いを積んでいる点に注目したい。
なお、詳細は後述するが、本日、ソシエテとともに巨額先物クロスを入れている点に警戒したい。