【本日の相場概況】
※RSIは高精度で天底を示唆
日経平均 28941.52 -116.59TOPIX 1959.19 +0.49出来高 10.5億株 売買代金 2.36兆円 ・RSI (9) 日経平均 67.31 TOPIX 58.18 ・RSI(14) 日経平均 69.05 TOPIX 61.77
・騰落レシオ 102.19
日経平均 28941.52 -116.59
TOPIX 1959.19 +0.49
出来高 10.5億株
売買代金 2.36兆円
・RSI (9) 日経平均 67.31
TOPIX 58.18
・RSI(14) 日経平均 69.05
TOPIX 61.77
・騰落レシオ 102.19
【日米市場の現況と今後の予想】
ダウ平均
昨夜のダウ平均は、ADP雇用統計への警戒感が現実となったため、筆者予想どおり直近上昇幅に対する38.2%押し水準・34,334ドルまで下げた後、今夜の米雇用統計を見極めたいとの思惑から買い戻しが入り、前日比-ほぼ同値の-23ドル安・34,577ドルで引けた。
想定どおり38.2%押し水準達成により切り返したということは、チャートが機能しているということであり、目先の調整は終盤に近づいている可能性があると見ている。
ストキャスティックス(スロー)が底値圏に近づいていることも、いったんの反発が近いことを示唆している。
あとは、本日の米雇用統計を受けた市場の反応を確かめることになる。
一般的に上昇トレンドにおける押し目は38.2%から50%押しとされることから、今夜のダウが底堅く推移するか、または押しても50%押し水準34,200ドルを維持できれば、来週の反発が期待できる。
ただ、これは来週の課題となるが、仮に34,200ドルを割る下ヒゲで返り、再度、昨日の終値水準34,500ドル程度までは戻る展開をメインシナリオと見ているが・・・)
ナスダック総合指数
「三角保ち合いを抜け出そうとしているものの、まだ完全に抜けきれないように感じる」と記してきたとおり、昨夜は、いったん上抜けた保ち合い上限の25日線までの下落となった
昨夜の終値は、ダウ平均同様に直近上昇幅に対する38.2%押し水準にあり、ダウが下ヒゲで返ったのに対し、ナスダックは安値圏での引けとなっており、やや旗色が悪い。
おそらく次の節目となる50%押しまでは下押すと予想しているが、仮に61.8%押しまで来た場合には、ダウ平均の動向にも注意を要すると見ている。
東京市場・日経平均
「三角保ち合いを抜け出そうとしているものの、まだ完全に抜けきれないように感じる」と記してきたとおり、昨夜は、いったん上抜けた保ち合い上限の25日線までの下落となった
昨夜の終値は、ダウ平均同様に直近上昇幅に対する38.2%押し水準にあり、ダウが下ヒゲで返ったのに対し、ナスダックは安値圏での引けとなっており、やや旗色が悪い。
おそらく次の節目となる50%押しまでは下押すと予想しているが、仮に61.8%押しまで来た場合には、ダウ平均の動向にも注意を要すると見ている。
先物・オプション手口集計・考察
ゴールドマンは売り買い交錯と、建玉は前日と変わらず。
Cスイスは小口売り越しながら、週末のポジション調整程度。
買い筆頭のソシエテも-165枚売り越しと小口の取引に終始とている。なお、本日も巨額自己クロスを繰り出している点に留意。(詳細後述)
野村も-481枚売り越しと動いていない。
ABNアムロは、先物買い越し、オプションはショートコール29000の一部を買戻しも同水準のプットを買い増しており、全体的にも下優位のポジションを取っている。
なお、ソシエテとともにアムロも先物に巨額自己クロスを繰り出している。(詳細後述)
ゴールドマンは売り買い交錯と、建玉は前日と変わらず。
Cスイスは小口売り越しながら、週末のポジション調整程度。
買い筆頭のソシエテも-165枚売り越しと小口の取引に終始とている。なお、本日も巨額自己クロスを繰り出している点に留意。(詳細後述)
野村も-481枚売り越しと動いていない。
ABNアムロは、先物買い越し、オプションはショートコール29000の一部を買戻しも同水準のプットを買い増しており、全体的にも下優位のポジションを取っている。
なお、ソシエテとともにアムロも先物に巨額自己クロスを繰り出している。(詳細後述)