【本日の相場概況】
※RSIは高精度で天底を示唆
日経平均 27833.29 +285.29 TOPIX 1925.62 +21.21 出来高 9.6億株 売買代金 2.24兆円
・RSI (9) 日経平均 47.89 TOPIX 53.88 ・RSI(14) 日経平均 36.36 TOPIX 43.20
・騰落レシオ 89.23
日経平均 27833.29 +285.29
TOPIX 1925.62 +21.21
出来高 9.6億株
売買代金 2.24兆円
・RSI (9) 日経平均 47.89
TOPIX 53.88
・RSI(14) 日経平均 36.36
TOPIX 43.20
・騰落レシオ 89.23
【日米市場の現況と今後の予想】
ダウ平均
先週土曜日にアップした「ダウ平均予想」のとおり。今週末に向けてダウ平均は+2σに向けて上昇すると見ている。
ただ、かねて記しているとおり、筆者予想では今晩または明晩(おそらく明晩?)は、木曜の十字足付近までの比較的大きな下落(利益確定売り)となる可能性があると見ており、日本時間夕刻のダウ先物は-200ドル安まで売られている。
下値目処としては、下図に示すとおり、直近上昇幅の23.6%押し・34,780ドル、または38.2%押し・34,600ドルを予想している。
この下押し後は、週末に向けて高値追いに向かうと見ている。
ただ、本日の東京市場が露呈した弱さは、必ずしも東京市場だけのものではないと見ており、ダウの上値目処についても先週末に想定していたよりやや低く、35,100ドル~35,300ドル程度の可能性があると予想している。
いずれにしても、ダウ平均はラウンドトップ形成過程にあり、高値更新を続けていく過程にはないと見ている。
ナスダック総合指数
ダウ平均同様に、目先、軟調から反発となるが、反発は今週末までと見ている。
東京市場・日経平均
先週土曜日にアップした「ダウ平均予想」のとおり。今週末に向けてダウ平均は+2σに向けて上昇すると見ている。
ただ、かねて記しているとおり、筆者予想では今晩または明晩(おそらく明晩?)は、木曜の十字足付近までの比較的大きな下落(利益確定売り)となる可能性があると見ており、日本時間夕刻のダウ先物は-200ドル安まで売られている。
下値目処としては、下図に示すとおり、直近上昇幅の23.6%押し・34,780ドル、または38.2%押し・34,600ドルを予想している。
この下押し後は、週末に向けて高値追いに向かうと見ている。
ただ、本日の東京市場が露呈した弱さは、必ずしも東京市場だけのものではないと見ており、ダウの上値目処についても先週末に想定していたよりやや低く、35,100ドル~35,300ドル程度の可能性があると予想している。
いずれにしても、ダウ平均はラウンドトップ形成過程にあり、高値更新を続けていく過程にはないと見ている。
ダウ平均同様に、目先、軟調から反発となるが、反発は今週末までと見ている。
先物・オプション手口集計・考察
・ゴールドマン -409枚の売り越しと、休場明けも引き続き積極的に動く気配は感じられない。
・Cスイス
・ゴールドマン
-409枚の売り越しと、休場明けも引き続き積極的に動く気配は感じられない。
・Cスイス
日経平均の予想コメント
週末のCME日経平均が28,200円に乗せて返ってきたことから、日経先物も28,200円近くから始まると見ていたが、8:45の先物寄り付きは28,100円と想定より100円程度低かった。
また、現物市場の寄り付きは27,990円と28,000円に乗せることなく寄りついており、寄り付き後こそ28,036円と28,000円台に乗せたものの、その後は28,000円を下回っての推移となった。終値は285円高・27,833円。
本日の東京市場は休場中の米国市場の上昇を一気に織り込むため、利益確定売りが出やすい環境にあったことは事実であるが、それにしても、改めて上値追い意識の弱さを露呈した形となった。
日経平均・日足チャートでは200日線を飛び越えて始まったものの、直近下落時のローソク足が十字足と値幅が薄いために上値が重く、200日線を明瞭に上抜けることができなかった模様。
TOPIXの日足チャートにおいても、25日線・75日線が重荷となっている。
基本的に、ダウが高ければ連れ高となるが、ダウが弱ければ下落といった米国市場追従の色彩を濃くなっているため、おそらく今夜の米国市場の弱気を先取りする形で上げ幅を縮小したものと思われる。
(なお、今夜の米国市場については先週より記しているとおり下押しを想定しており、本日18:00現在、ダウ先物は-200ドル安となっている)
ダウの下押し幅の予想については上述のダウ平均予想に記しているが、23.6%・34,800ドル付近あれば日経平均は27,750円付近、38.2%・34,600ドル付近であれば27,550円付近か?
目先の上値目処については、前者であれば28,100円~28,200円と見ているが、後者の場合は28,000円まで繰り下がると予想している。
いずれにしても、今週末(今月末)前後が高値となるとの筆者予想に変更はない。