【本日の相場概況】
※RSIは高精度で天底を示唆
日経平均 27940.42 -177.61 TOPIX 1912.38 -7.94 出来高 14.2億株 売買代金 3.32兆円
・RSI (9) 日経平均 8.98 TOPIX 22.95 ・RSI(14) 日経平均 48.56 TOPIX 53.41
・騰落レシオ 85.58
日経平均 27940.42 -177.61
TOPIX 1912.38 -7.94
出来高 14.2億株
売買代金 3.32兆円
・RSI (9) 日経平均 8.98
TOPIX 22.95
・RSI(14) 日経平均 48.56
TOPIX 53.41
・騰落レシオ 85.58
【日米市場の現況と今後の予想】
ダウ平均
昨日、「前日の陰線に包まれる長めの下ヒゲを持つコマ足となり、やはり印象は良くない」、「25日線と75日線の乖離が縮まってきており、天井形成感が生まれつつある」と記したとおり、昨夜のダウ平均は一時500ドル近く下落した後、半値を戻した-259ドル安・34,421ドルでの大引けとなった。
なお、下落後の半値戻しにより25日線まで戻したものの、MACDは陰転の兆しがあり、ストキャスティックスは明らかな下降を見せていることから、目先は(一時的にせよ)、弱含み継続が相当と考えられる。
ただ、75日線を即割れで下降するというよりは、75日線を挟んだもみ合い後に再度下を目指す展開になると予想している。
なお、S&P500についても、昨日、「前日の十字足との並び線となっていることから、引き続き楽観できない状態が続いている」と記したとおり、5日線をギャップダウンにより飛び越える下落となった。
ローソク足も下ヒゲの十字足と懸念を感じさせる形状となっている。
これらのことから、ダウ平均の見通しとしては、昨日追記したとおり、75日線・34,000ドルを割れる可能性があると見ており、75日線割れとなった場合には、6/18安値・33,271ドルへの接近(33,400ドルか?) が視野に入ってくると予想している。
ただ、今夜については週末要因から、買い戻し優勢になると思われ、小幅高を想定しているが、現時刻、18:00段階ではダウ先物が+150ドル高と上昇しているが、このまま寄り高となった場合には利益確定売りが優勢となり、安く引ける可能性を残している。
ナスダック総合指数
一昨日、ナスダックについて「下落転換の序章が始まっている」と記したとおり、昨日はギャップダウンスタートなり、25日線を下抜く-0.72ポイントの下落となった。
東京市場・日経平均
なお、S&P500についても、昨日、「前日の十字足との並び線となっていることから、引き続き楽観できない状態が続いている」と記したとおり、5日線をギャップダウンにより飛び越える下落となった。
ローソク足も下ヒゲの十字足と懸念を感じさせる形状となっている。
これらのことから、ダウ平均の見通しとしては、昨日追記したとおり、75日線・34,000ドルを割れる可能性があると見ており、75日線割れとなった場合には、6/18安値・33,271ドルへの接近(33,400ドルか?) が視野に入ってくると予想している。
ただ、今夜については週末要因から、買い戻し優勢になると思われ、小幅高を想定しているが、現時刻、18:00段階ではダウ先物が+150ドル高と上昇しているが、このまま寄り高となった場合には利益確定売りが優勢となり、安く引ける可能性を残している。
一昨日、ナスダックについて「下落転換の序章が始まっている」と記したとおり、昨日はギャップダウンスタートなり、25日線を下抜く-0.72ポイントの下落となった。
先物・オプション手口集計・考察
・ゴールドマン ここのところ小口の取引が続いていたが、本日は-4,593枚の大口売り越しとなり、建玉は1,500枚と実質的にもニュートラルに近づいている。様子見が続いていただけに、この変化は見逃せず、月曜以降、売り越しに転じるか注視している。
・Cスイス 1,479枚を売り越し1、建玉は-1.6万枚売り越しとなっている
・ソシエテ-6,038枚の超大口売り越しにより、建玉が売り越し転換となっている。
なお、本日の乱高下は前日のソシエテ・アムロの先物クロスによるものと見ている。(詳細後述)
・野村 4,990枚の大口買い戻しとなっている。
・ABNアムロ 先物は大口買い越し、オプションについては28500コールに大口売りを入れているほかは売り買い交錯と思われる。
なお、ソシエテとともに超大口の先物クロスを入れており、月曜以降の値動きが警戒される。(詳細後述)
(本日は8月限オプション手口の公表初日のため、手口のみの紹介となります)
・ゴールドマン
ここのところ小口の取引が続いていたが、本日は-4,593枚の大口売り越しとなり、建玉は1,500枚と実質的にもニュートラルに近づいている。様子見が続いていただけに、この変化は見逃せず、月曜以降、売り越しに転じるか注視している。
・Cスイス
1,479枚を売り越し1、建玉は-1.6万枚売り越しとなっている
・ソシエテ
-6,038枚の超大口売り越しにより、建玉が売り越し転換となっている。
なお、本日の乱高下は前日のソシエテ・アムロの先物クロスによるものと見ている。(詳細後述)
・野村
4,990枚の大口買い戻しとなっている。
・ABNアムロ
先物は大口買い越し、オプションについては28500コールに大口売りを入れているほかは売り買い交錯と思われる。
なお、ソシエテとともに超大口の先物クロスを入れており、月曜以降の値動きが警戒される。(詳細後述)
(本日は8月限オプション手口の公表初日のため、手口のみの紹介となります)