【本日の相場概況】
※RSIは高精度で天底を示唆
日経平均 30181.21 +265.07 TOPIX 2079.61 +16.23 出来高 13.2億株 売買代金 3.67兆円
・RSI (9) 日経平均 96.17 TOPIX 95.82 ・RSI(14) 日経平均 89.70 TOPIX 89.78
・騰落レシオ 125.19
日経平均 30181.21 +265.07
TOPIX 2079.61 +16.23
出来高 13.2億株
売買代金 3.67兆円
・RSI (9) 日経平均 96.17
TOPIX 95.82
・RSI(14) 日経平均 89.70
TOPIX 89.78
・騰落レシオ 125.19
【日米市場の現況と今後の予想】
ダウ平均
昨日の記事にて「ダウ平均は(中略)ここから高値を取ってくるというよりは、いったん下押」「リンジャーバンドも+1σを超えることができない状態が続いており(中略)引き続き弱含みになりやすい」と記したとおり、昨夜のダウ平均は-269ドル安・35,100ドルの大幅下落となった。
昨夜終値での日足チャートでは25日線を割れて引けており、目先、下方の直近安値を結ぶサポートラインや75日線までの調整が見込まれる。
なお、ストキャスティックスが売られ過ぎ圏近くまで低下していることから、いったん反発を挟む展開もあり得るが、MACDがゼロラインを割れてきており、上述の移動平均線党のサポートラインへの下値を試す展開が想定される。
なお、ダウ平均・ポリンジャーバンドでは-1σタッチで短い下ヒゲで終えており、-1σの攻防となろうが、直近の保ち合いから長めの陰線を引いて下落していることから、-2σ近くまで下げる形になりやすいと見ている。
また、昨夜のS&P500は-0.34%安とダウ平均の半分ほどの下落と底堅い動きを見せているものの、MACDは陰転の兆しを見せており、ストキャスティックスは明確な陰転サインとなっていることから、目先的には弱含みになりやすいと見ている。
なお、日曜にアップしたダウ平均・週間予想の下値目処は35,150ドル~35,250ドルと、昨日の35,100ドルにて達成となったが、上述のとおり、依然として下げ余地を残していることから-2σ・34,800ドル~34,900ドルに下方修正する。
ナスダック総合指数
昨夜の米主要3指数のうち、唯一、プラス圏を維持したナスダック総合指数であるが、日足チャートを見るとおり、ローソク足は4営業日連続での短いコマ足と、やや買い疲れが見られる。
MACDも垂れ下がりを見せつつあり、目先、利益確定売りに押されると見ているが、ストキャスティックスが天井圏張り付きの強さを見せていることから、目先的には深押しはせず、来週末の米メジャーSQまでは底堅く推移すると予想している。
東京市場・日経平均
なお、ストキャスティックスが売られ過ぎ圏近くまで低下していることから、いったん反発を挟む展開もあり得るが、MACDがゼロラインを割れてきており、上述の移動平均線党のサポートラインへの下値を試す展開が想定される。
また、昨夜のS&P500は-0.34%安とダウ平均の半分ほどの下落と底堅い動きを見せているものの、MACDは陰転の兆しを見せており、ストキャスティックスは明確な陰転サインとなっていることから、目先的には弱含みになりやすいと見ている。
昨夜の米主要3指数のうち、唯一、プラス圏を維持したナスダック総合指数であるが、日足チャートを見るとおり、ローソク足は4営業日連続での短いコマ足と、やや買い疲れが見られる。
MACDも垂れ下がりを見せつつあり、目先、利益確定売りに押されると見ているが、ストキャスティックスが天井圏張り付きの強さを見せていることから、目先的には深押しはせず、来週末の米メジャーSQまでは底堅く推移すると予想している。
先物・オプション手口集計・考察
・ゴールドマン
連日の大幅高にもかかわらず、40枚の買い越しと様子見姿勢となっており、足元利高値では買い妙味が乏しいと見ている?
・Cスイス
4,711枚の超大口買い戻しとなっており、売り建玉は先々週の2.5万枚売り越しから2週間余で7,500枚まで圧縮しており、Cスイスの買い戻しが日経平均を大きく押し上げたと見ている。
4,711枚の超大口買い戻しとなっており、売り建玉は先々週の2.5万枚売り越しから2週間余で7,500枚まで圧縮しており、Cスイスの買い戻しが日経平均を大きく押し上げたと見ている。
・ソシエテ前日まで5営業日連続での買い越しとなったいたが、本日は-1,650枚の利益確定売りとなった。建玉は-805枚売り越しと中立に近い。
・バークレイズ3,051枚の大口買い越しにより、建玉を3.2万枚に拡大しており、典型的な買い上がりとなっている。買い筆頭。
・野村-948枚売り越しにより、売り建玉を9.2万枚に広げている。
・ABNアムロ 先物は-1,115枚の売り越し(利益確定)、オプションは売り買い交錯ながら、SQ値は30,000円を上回ると見ているようだ。(ただ、30,000円を挟んだ上下にコール売り・プット買いを入れており、どちらにも対応可能としている)
上記以外の先物参加者は次のとおり。
バークレイズに次ぐ買い方のJPモルガンは-115枚売り越しと様子見姿勢となっており、買い上がりのバークレイズとは少し異なっている。このほか、BNPパリバが-7,367枚の弩級の利益確定売りを出している。他社は売り買い交錯。
・ソシエテ
前日まで5営業日連続での買い越しとなったいたが、本日は-1,650枚の利益確定売りとなった。建玉は-805枚売り越しと中立に近い。
・バークレイズ
3,051枚の大口買い越しにより、建玉を3.2万枚に拡大しており、典型的な買い上がりとなっている。買い筆頭。
・野村
-948枚売り越しにより、売り建玉を9.2万枚に広げている。
・ABNアムロ
先物は-1,115枚の売り越し(利益確定)、オプションは売り買い交錯ながら、SQ値は30,000円を上回ると見ているようだ。(ただ、30,000円を挟んだ上下にコール売り・プット買いを入れており、どちらにも対応可能としている)
上記以外の先物参加者は次のとおり。
バークレイズに次ぐ買い方のJPモルガンは-115枚売り越しと様子見姿勢となっており、買い上がりのバークレイズとは少し異なっている。このほか、BNPパリバが-7,367枚の弩級の利益確定売りを出している。他社は売り買い交錯。