1. 本日の相場概況
※RSIは高精度で天底を示唆
日経平均 29688.33 -119.79
TOPIX 2038.34 -12.49
出来高 11.7億株
売買代金 2.74兆円
・RSI (9) 日経平均 46.49 TOPIX 41.64 ・RSI(14) 日経平均 59.79 TOPIX 56.16
・騰落レシオ 89.42
日経平均 29688.33 -119.79
TOPIX 2038.34 -12.49
出来高 11.7億株
売買代金 2.74兆円
TOPIX 2038.34 -12.49
出来高 11.7億株
売買代金 2.74兆円
・RSI (9) 日経平均 46.49
TOPIX 41.64
・RSI(14) 日経平均 59.79
TOPIX 56.16
・騰落レシオ 89.42
2. 先物手口集計・考察
2. 先物手口集計・考察
データの集計方法の詳細 → こちら
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売り越し建て玉のゴールドマンは-1,000枚のまとまった売りを出し、売り越し建て玉を再度-10,000枚に乗せてきている。
小口売り越しのソシエテは8,900枚の弩級の買い越しにより、買い越しに転じている。ただし、取引枚数は売り25,000枚、買い34,000枚と分厚く、クロス取引が行われていると見られる。
なお、売り筆頭の野村は-9.500枚の超大口の売り越しとなっている。
また、バークレイズに次ぐ買い方のJPモルガンは小口売り越しとなっている一方で、同じく買い方の三菱UFJモルガンは、-2,700枚の大口売り越し(利益確定売り)となっており、3万円手前での売り需要は高いと見られる。
なお、国内勢は大口売り越し中のみずほが3営業日連続で積極的な買戻しを入れており、個人比率が高いと思われるSBIは昨日の1,000枚買い越しに対して-644枚の売り越しとなっている。
ABNアムロのオプション手口
コール売り・プット買いがやや目立つ手口となっている。
一方、ソシエテの手口は薄いものの、29,375円から下のプットを売り越し中。
売り越し建て玉のゴールドマンは-1,000枚のまとまった売りを出し、売り越し建て玉を再度-10,000枚に乗せてきている。
小口売り越しのソシエテは8,900枚の弩級の買い越しにより、買い越しに転じている。ただし、取引枚数は売り25,000枚、買い34,000枚と分厚く、クロス取引が行われていると見られる。
なお、売り筆頭の野村は-9.500枚の超大口の売り越しとなっている。
また、バークレイズに次ぐ買い方のJPモルガンは小口売り越しとなっている一方で、同じく買い方の三菱UFJモルガンは、-2,700枚の大口売り越し(利益確定売り)となっており、3万円手前での売り需要は高いと見られる。
なお、国内勢は大口売り越し中のみずほが3営業日連続で積極的な買戻しを入れており、個人比率が高いと思われるSBIは昨日の1,000枚買い越しに対して-644枚の売り越しとなっている。
ABNアムロのオプション手口
コール売り・プット買いがやや目立つ手口となっている。
一方、ソシエテの手口は薄いものの、29,375円から下のプットを売り越し中。
3. 日経平均の予想コメント
昨夜のダウ平均は、昨日記した「1日~3日程度は高値もみ合いが続く」との予想どおり、一時は+250ドル高まで買い進まれたものの、後半に売られ+54ドル高まで値を縮める高値もみ合いとなった。
本日の日経平均についても、「今週央~週後半までは29,700円~29,900円での推移が続く可能性がある」と記したとおり、寄り直後に29,909円まで上昇したものの、利喰い売りにより急反落となり29,623円まで売られる直近想定レンジ内の動きとなった。
ただ、27,000円割れでは、5日線・29,637円がサポートとなって下げ渋り、その後は買い戻しにより29,700円台まで値下がり幅を縮める筆者想定どおりの展開となった。
日経平均終値は119円・29,688円。
なお、本日の日経平均の急落は昨日に続き香港株の不安定さが要因と見られるが、目先のもみ合いレンジ下限である29,700円を下回ったことで、需給は下優位に展開する可能性がある。
また、本日の朝方の高値が昨日の高値・29,960円に迫ることができなかったことも弱気要因になりやすいと見ている。
また、ダウ平均は、日足・ボリンジャーバンドでは3営業日連続で+1σに接近するも上抜けることができずに跳ね返されており、昨夜の昨日の長めの上ヒゲ・ローソク足が転換点となった可能性があり、今夜以降、反落の動きとなってもおかしくない。
(ただし、ダウは、ここ1日~2日については下げても小幅安となり、大きく動くのは週末以降か?)
日経平均・日足チャートにおいても、ストキャスティックスが買われ過ぎ圏にてピークアウトの兆しを見せており、MACDについてもゼロライン付近のもみ合いとなっていることから、11/10を起点とする反発がいったん終了となった可能性があると見ている。
日経平均の下値目処としては、かねて記しているとおり6週線・29,300円(29,279円)及び25日線・29130円がメインシナリオと見ている。
ただ、これらの価格で下げ止まらなかった場合には、心理的節目・29,000円、75日線・26週線などが位置している28,800円が順次下値として意識される可能性がある。
下値達成の日柄としては、急落パターン(下放れから3日~5日をかけて反落)と日柄調整(2週間程度・・・)の2パターンが想定され、下値目途への急落となった場合は急反発が想定される。
日柄調整となった場合には、ある程度の日柄をかけて反発すると見ているが、いずれの場合も上値の目処は昨日の高値・29,960円が上限と見ている。
なお、もっとも警戒すべきは、前者の急落・急騰パターンとなった場合、日柄面から、期待されている12月相場(年末ラリー)は発生しにくいと見ており、日経平均は急騰後の反落過程で、目先達成されるであろう下値目処を下抜く展開になることが予想される。
(例えば、29,300円で反発した場合には29,800円~29,900円後に29,000円割れを示現する可能性がある)
これは、昨日時点の日経平均EPSが2,083.03円、日経平均30,000円では同PERが14.4倍のやや買われ過ぎまで買われることとなり、年末を前に、10月の27,500円割れからの上昇に対する利益確定売りが入りやすいと予想しているためである。
日経平均の下値目処としては、かねて記しているとおり6週線・29,300円(29,279円)及び25日線・29130円がメインシナリオと見ている。
ただ、これらの価格で下げ止まらなかった場合には、心理的節目・29,000円、75日線・26週線などが位置している28,800円が順次下値として意識される可能性がある。
下値達成の日柄としては、急落パターン(下放れから3日~5日をかけて反落)と日柄調整(2週間程度・・・)の2パターンが想定され、下値目途への急落となった場合は急反発が想定される。
日柄調整となった場合には、ある程度の日柄をかけて反発すると見ているが、いずれの場合も上値の目処は昨日の高値・29,960円が上限と見ている。
なお、もっとも警戒すべきは、前者の急落・急騰パターンとなった場合、日柄面から、期待されている12月相場(年末ラリー)は発生しにくいと見ており、日経平均は急騰後の反落過程で、目先達成されるであろう下値目処を下抜く展開になることが予想される。
(例えば、29,300円で反発した場合には29,800円~29,900円後に29,000円割れを示現する可能性がある)