2021-11-29

今後の日経平均予想(11/29)




1. 本日の相場概況

   ※RSIは高精度で天底を示唆

  日経平均  28283.92 -467.70
  TOPIX    1948.48 -36.50
  出来高    15.3億株 
  売買代金 3.39兆円 
 

・RSI (9) 日経平均    17.55
           TOPIX     13.17    
・RSI(14) 日経平均   31.86              
          TOPIX      28.70  

・騰落レシオ   74.34

 


2. 先物手口集計・考察

 データの集計方法の詳細 → こちら

(本日公表のあった残高報告に基づき、先週末の建玉残の一部修正を行っています)

※本日は所用のため多くの時間を割けないため、先物手口コメントは割愛させていただきます。








 ABNアムロのオプション手口



3. 日経平均の予想コメント 

本日の日経平均は、前場は金曜の先物ナイトの安値27,520円が押し目となって反発の勢いが継続したものの、昼過ぎからは売り方の買い戻し一巡から再下落となった。

日経平均終値は467円安・28,283円。

なお、昨日アップした『週間予想』に記したように、本日~明日にかけて値幅を伴うスピード調整からの反発をメインシナリオと見ているが、本日、28,000円を維持したことや、28,200円~28,700円でもみ合う動きとなったことから、スピード調整の後ズレ、またはサブシナリオの「少しもたつく展開」となる可能性が生じている


※本日は所用のため多くの時間を割けないため、サブシナリオの詳細等は昨日の記事をご参照ください。


焦点となるのは、やはり今夜以降の米国市場となることは申すまでもない。

強弱判断としては、ダウ平均が35,000ドルを守って推移することができるかどうかである。

本日、日経平均が(467円安ながら)金曜の先物ナイト終値からは戻して引けているため、今夜のダウ平均については戻りが期待できる状態となっている。

ただ、金曜は短縮取引のため仕掛けが入りやすかったとは言え、35,000ドルを割れて引けていること及びボリンジャーバンド-2σが下降転換となっている状況には懸念を感じる。

目先的には、(ダウ平均は)-2σとの乖離がやや大きいため、ある程度の戻りがあると思われるが、戻りの値幅・日柄ともに限定的と見ている。

下向きとなったボリンジャーバンドを上向かせるためには、いったん-2σのバンドウォークに移ることが必要と見ていることに変わりはない。

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