1. 本日の相場概況
※RSIは高精度で天底を示唆
日経平均 29285.46 -221.59 TOPIX 2018.77 -16.45 出来高 12.0億株 売買代金 2.74兆円 ・RSI (9) 日経平均 54.44 TOPIX 50.13 ・RSI(14) 日経平均 51.02 TOPIX 47.99
・騰落レシオ 91.78
日経平均 29285.46 -221.59
TOPIX 2018.77 -16.45
出来高 12.0億株
売買代金 2.74兆円
・RSI (9) 日経平均 54.44
TOPIX 50.13
・RSI(14) 日経平均 51.02
TOPIX 47.99
・騰落レシオ 91.78
2. 先物手口集計・考察
2. 先物手口集計・考察
データの集計方法の詳細 → こちら
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ゴールドマンは-569枚売り越しにより、引き続き小幅ながら-7,200枚の売り越し建玉となっている。
また、昨日-5,200枚の大口売り越しとなったソシエテは-1,000枚近くの売り越しとなっている。
なお、買い越し筆頭のバークレイズは小口ながら6営業日連続での利益確定売りとなっている。
また、バークレイズに次ぐ買い方のJPモルガンは-1,000枚の売り越しとなっているが、同程度の買い越し組・三菱UFJモルガンは売り買い交錯となっており、建玉に変化はない。
なお、中立となっていたBofA(バンクオブアメリカ)が3,000枚の押し目買いとなっている。
国内勢は売り買い交錯ながら、個人比率が高いと思われるSBIが2,000枚の買い越し(買い戻し)となっており、相場巧者ぶりを示している。
ABNアムロのオプション手口
コール売りが目立つ一方で、大口ショートプット29500を入れており、SQでの29,500円は守る姿勢か?
ゴールドマンは-569枚売り越しにより、引き続き小幅ながら-7,200枚の売り越し建玉となっている。
また、昨日-5,200枚の大口売り越しとなったソシエテは-1,000枚近くの売り越しとなっている。
なお、買い越し筆頭のバークレイズは小口ながら6営業日連続での利益確定売りとなっている。
また、バークレイズに次ぐ買い方のJPモルガンは-1,000枚の売り越しとなっているが、同程度の買い越し組・三菱UFJモルガンは売り買い交錯となっており、建玉に変化はない。
なお、中立となっていたBofA(バンクオブアメリカ)が3,000枚の押し目買いとなっている。
国内勢は売り買い交錯ながら、個人比率が高いと思われるSBIが2,000枚の買い越し(買い戻し)となっており、相場巧者ぶりを示している。
ABNアムロのオプション手口
コール売りが目立つ一方で、大口ショートプット29500を入れており、SQでの29,500円は守る姿勢か?
3. 日経平均の予想コメント
本日の日経平均は、ダウ平均の上昇や日経平均EPSの上昇(PERの低下)、ソフトバンクGの自社株買いを好感する買いにより寄り付き直後に日経平均が+250円高・29,750円(先物は+300円超・29,810円)まで上昇した。
ただ、日経平均は、かねて筆者が記している「需給悪」や「週末SQの思惑」に加えて112円台への円高により急速に値を消し、後場はさらに一段安となり、前日終値比-260円安・29,240円まで売られる展開となった。
日経平均終値は-221円安・29,285円。
先物は高値追いするも、現物が追いつかない状況については、昨日記した「海外勢が上値を買いに来ても、国内勢の戻り売りに押されることから、勢い、短期資金による値幅取りのレンジ相場となりやすい」相場状況と言える。
日経平均日足チャートでは、目先動向を示唆するストキャスティックスの陰転が38.2%押し付近に達しており、仮に明日の日経平均が弱含んだ場合には、ストキャは売られ過ぎ圏・20%~30%までの低下が視野に入ってくる。
また、MACDについてもシグナル線を上方から下抜く陰転が近づいており、明日の日経平均次第では目先急落の可能性が生じている。
なお、米国主要3指数のRSIについては、以下のとおり、ナスダック総合指数のRSI(9)が6営業日連続で天井張り付きとなってる。
また、ダウ平均についても同RSIが昨夜90%、S&P500は100%に達しており、引き続き反落への警戒が必要な時間帯に入っている。
ただ、RSI(14)については(9)との比較において上昇余地があるため、目先、下押しとなっても浅押しの可能性がある。
日経平均の目先見通しについては、日曜にアップした週間予想にて筆者が記した下値レンジ下限・29,250円を達成したことから、週の安値に到達した可能性があるものの、米国株高追従が不発となっていることから、週末SQに向けては弱気姿勢がさらに強まる可能性も合わせ持っていると思われる。
(本日の安値・29,240円は、足元の日経平均EPS・PERから妥当な水準と見ているが、上述のとおり米国市場が買われ過ぎ圏にあることや、東京市場SQの思惑が昂じた場合には、先週及び本日の先物高値・29,800円台から1,000円を減じた28,800円~29,000円を考慮すべき可能性も生じている)
下値からの反転日柄については、引き続き25日移動平均線の29,000円到達が見込まれる11/11前後を変化日と見ているが、実務的には、週末または来週初めが転換日と見ている。
この場合、足元の29,300円~29,500円のもみ合いを経て週を終わり、いったん上値を試した後に再下落するか、週末までに一段安後に戻りを試すかのいずれかと予想している。
なお、月内においては、ダウ平均の下値余地を35,800ドル付近と見ており、日経平均はいったん戻りを試した後は再度の下押しに向かうと見ている。※19:00追記本日の日経平均EPSは2,026.68円に急低下、同PERは14.45とやや買われ過ぎとなった。 EPS・2,026.68円は低すぎと思われるが、足元14.2倍まで買って28,800円。決算発表で一喜一憂か?
また、MACDについてもシグナル線を上方から下抜く陰転が近づいており、明日の日経平均次第では目先急落の可能性が生じている。
なお、米国主要3指数のRSIについては、以下のとおり、ナスダック総合指数のRSI(9)が6営業日連続で天井張り付きとなってる。